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犬にまつわる都道府県別ランキング!「犬民性」をチェック

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気候や文化が多様な日本では、都道府県や地域ごとに、それぞれ異なる個性があるといわれています。そこで今回は、47都道府県別に調査した、犬にまつわるランキングをご紹介します。お住まいの地域の“犬民性”をチェックしてみましょう!
ランキングは調査時点のものです。

もっとも「犬好き」が多い県は?

子犬(ミニチュア・ダックスフンド)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

都道府県別の犬の登録頭数を、人口10万人あたりで算出。人口に対し、犬好きさんの割合が多い県としてランキング化しました。

1位 香川県
2位 三重県
3位 岐阜県
4位 高知県
5位 群馬県

厚生労働省「犬の登録申請数・登録頭数・予防注射済票交付数・徘徊犬の抑留及び返還頭数・犬の死亡届件数、都道府県ー指定都市ー中核市(再掲)別」(平成29年)、総務省「都道府県、男女別人口ー総人口、日本人人口」(平成29年度)

散歩のしやすさから、雪が少ない県ほど犬を飼いたくなる!?

今回の調査では、年間日照時間や年間晴天日数が多い県ほど犬を飼っている人の割合が高く、年間降雪量が多い県は犬を飼っている人の割合が低くなる傾向にあることがわかりました。散歩がしやすい気候であることも関係しているかもしれませんね。

ちなみに、山形県はどちらかというと猫好きさんが多いようです。東京都は人口が多い一方で、犬を飼っている人の割合は少なめ。人口の多さなどから、生活スペースにあまり余裕がなく、ほかの地域に比べると、犬を飼いづらい環境なのかもしれません。

【番外編】「犬好き」が少ない県ランキング

1位 山形県
2位 東京都
3位 鳥取県

ちなみに、山形県はどちらかというと猫好きさんが多いようです。東京都は人口が多い一方で、犬を飼っている人の割合は少なめ。人口の多さなどから、生活スペースにあまり余裕がなく、ほかの地域に比べると、犬を飼いづらい環境なのかもしれません。

「通販」で犬用品を買っている県1位は?

集合写真
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬に通販でお金をかけている県ランキング

※日本通信販売協会が2017年度に実施した「最近1年間に通販で購入したペット用品の合計金額」アンケートの結果にもとづき、犬用品の購入額が多かった都道府県をランキング化しました。

1位 滋賀県(41,955円)
2位 千葉県(36,660円)
3位 愛媛県(32,020円)
4位 熊本県(28,684円)
5位 徳島県(28,100円)

(全国平均15,612円)
日本通信販売協会「県民通販大調査」

県民所得や持ち家率も影響している?

犬用品の通販年間購入額1位は滋賀県。なんと全国平均の約2.6倍です!
滋賀県は県民所得や持ち家率も高く、比較的、庭や敷地のスペースにもゆとりがある場合も多いことなどから、犬を飼いやすい環境にあるということも影響しているのかもしれません。

「保護犬」引き取り率1位は何県?

鳥取砂丘(柴)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

保護犬の引き取りが多い県ランキング

各都道府県の保護施設で保護された犬のうち、譲渡された犬の割合をランキング化しています。

1位 鳥取県
2位 佐賀県
3位 広島県
4位 岡山県
5位 東京都

※環境省「犬・猫の引き取り及び負傷動物の収容状況」(平成29年度)

西日本は保護犬の譲渡率が高めの傾向に

データは全国の各施設で保護された犬のうち、譲渡された犬の割合を比較したものです。上位の県はいずれも譲渡率が90%以上と高く、1位の鳥取県は前年度に保護された犬も多く譲渡したため、なんと100%超えという結果に。

【番外編】犬の殺処分数が少ない県ランキング

1位 東京都
2位 神奈川県
3位 長野県
4位 静岡県
5位 山形県

なお、寒冷地域では野犬が冬を越しにくいため、殺処分数も少ない傾向があるようです。また、東京都などの都市部ではそもそも野犬が少ないうえに、人口あたりの登録頭数も少ないため、ほかの地域よりも殺処分数が少なくなるのでしょう。

「動物病院」が多い県は?

東京タワーと犬(ゴールデン・レトリーバー)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

動物病院が多い県ランキング

県別の飼育動物診療施設数を、人口10万人あたりで算出。人口に対し、飼育動物診療施設の割合が多い県としてランキング化しています。

1位 東京都
2位 神奈川県
3位 千葉県
4位 山梨県
5位 埼玉県


農林水産省「飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数)」(平成30年度)

都市部で多い傾向があり、室内飼いの多さが影響している可能性も

人口あたりの動物診療施設は、都市部で多くなっていることがわかります。都市部では犬を室内飼いしている人が多く、犬の細かな異変にも気づきやすいことから、動物病院の需要が高まることなどが関係しているのかもしれませんね。

今回は、犬にまつわる4つの「都道府県別ランキング」をご紹介しました。みなさんのお住まいの地域は、どのような“犬民性”でしたか?

参考/「いぬのきもち」2020年1月号『犬にまつわる傾向を、47都道府県別で大調査!日本全国 犬民性Show』(監修:統計ジャーナリスト 久保哲朗先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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