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犬と快適に過ごす山小屋を目指して〜その3【 穴澤賢の犬のはなし】

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先代犬の「富士丸」と犬との暮らしと別れを経験したライターの穴澤賢が、
数年を経て現在は「大吉」と「福助」(どちらもミックス)との暮らしで
感じた何気ないことを語ります。

前回、山の家の改装は2階の梁にワックスを塗るところまでだったが、せっかくなので手すりも塗っておくことにした。

山の家の改装が進む

やっぱりこの方が山小屋感が増す(写真左の焦げ茶色が塗った場所)。だから頑張って手すりにすべてワックスを塗り込んでいく。

なかなかいい感じになった。が、床材が気になる。無垢材だから滑らなくていいのだが、そのままだと汚れやすくて落ちにくい。犬の肉球跡が付くのは逆に嬉しいくらいだが、水をこぼしたりするとシミになる。この際、床もやっておくか。

ちなみに、私が選んだのは「アールジェイいろは」というワックス。原料が天然成分なのに耐候性があり、塗るときのにおいがほとんどない。そして撥水性もあり、木材も長持ちする。

こういうものはネットではいまいち分からないので、わが家はいつも犬OKのホームセンター「ジョイフル本田」で知識豊富な店員さんに聞くようにしている。

だいぶ山小屋っぽくなった

おかげで随分山小屋っぽくなってきた。

以前は物置でこんな感じだったので、随分変わった。あとはベッドをここに運んで寝室にしよう。冬でも2階の方が温かいし、窓からは村営林が一望できるから眺めもいい。

なぜか誰よりも早く大吉と福助がベッドに乗っているが、気に入ってくれたようでよかったよかった。

次は1階の天井の梁と床だ。あぁ、まだまだ終わらない。



プロフィール
穴澤 賢(あなざわ まさる)
1971年大阪生まれ。2005年、愛犬との日常をつづったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイやコラムを執筆するようになる。著書に『ひとりと一匹』(小学館文庫)、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック『Another Side Of Music』(ワーナーミュージック・ジャパン)、愛犬の死から一年後の心境を語った『またね、富士丸。』(世界文化社)、本連載をまとめた『また、犬と暮らして』(世界文化社)などがある。2015年、長年犬と暮らした経験から「DeLoreans」というブランドを立ち上げる。

ブログ「Another Days」
ツイッター
インスタグラム

大吉(2011年8月17日生まれ・オス)
茨城県で放し飼いの白い犬(父)とある家庭の茶色い犬(母)の間に生まれる。飼い主募集サイトを経て穴澤家へ。敬語を話す小学生のように妙に大人びた性格。雷と花火と暴走族が苦手。せっかく海の近くに引っ越したのに、海も砂浜もそんなに好きではないもよう。

福助(2014年1月11日生まれ・オス)
千葉県の施設から保護団体を経て穴澤家へ。捕獲されたときのトラウマから当初は人間を怖がり逃げまどっていたが、約2カ月ほどでただの破壊王へ。ついでにデブになる。運動神経はかなりいいので、家では「動けるデブ」と呼ばれている。

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