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専門家が解説!愛犬の困った「あの行動」はストレスが原因かも

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そそう、食糞、猛ダッシュ……こうした愛犬の困った行動に悩まされている飼い主さんもいるのではないでしょうか?
じつはこれは、ストレスが原因の可能性も。

「愛犬のあの行動はストレスのせい?」と悩む飼い主さんの疑問を解消するべく、ドッグトレーナーに解説してもらいました!

Q1. 突然家の中で走り回るのは、ストレスによるもの?

A. これは、運動不足によるストレスが原因です。
2才くらいまでの若い犬に多く見られる、突然ダッシュ。エネルギーがありあまっている証拠ですね。
散歩や遊びで、たくさん運動をさせるように心がけましょう!

Q2. 1才過ぎてもあま噛みをしてくるのは、ストレスなの?

A. もし愛犬がふだんのスキンシップ中に噛むのなら、ストレスではなくただのあま噛みでしょう。
あま噛み=ストレスではありません。嫌なことをされたときに噛むのなら、ストレスが原因ですね。

Q3. 留守番中に限ってそそうをするのは、ストレスが原因?

A. これはストレスではなく、しつけ不足の可能性が高いでしょう。
愛犬が、「飼い主さんがいるときは、オシッコはトイレでする。いないときはあちこちでする」と覚えているのかもしれません。

Q4. 留守番中だけ食糞をするのは、ストレス?

A. 「退屈!」というストレスが原因で食べていると考えられます。
ほかにすることがないので、ひまつぶしにウンチを食べているのです。
留守番をさせる前に排泄をすませて、おもちゃなどを預けて退屈にならないように工夫をしてみてください。そうすれば、改善していくでしょう。

家具を噛むなどの留守番中の愛犬の行動は、「分離不安」の可能性も

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そそう以外にも、留守番中に家具を噛んだり破壊したり、用意したごはんを食べなかったり、また飼い主の帰宅後にあと追いをするなどあれば、「分離不安」の可能性も考えられます。

分離不安とは、不安症のひとつ。
その中でも、飼い主さんと離れることに病的なまでの不安を感じるのが、分離不安です。
とくに留守番中の行動に異変が出るので、気になる飼い主さんは獣医師に相談しましょう。

出典/「いぬのきもち」2015年9月号 『ベテラン飼い主さんも意外と知らない 愛犬のストレス事典』
文/Honoka

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