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あなたの愛犬の「困った!」は何ですか?愛犬の困りごとランキング!

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成犬期後半も警戒心が強い傾向に

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成犬期前半でも強かった警戒心ですが、後半になるとより強まる傾向にあります。無理にしつけで抑えるよりは、苦手なものを遠ざけると良いでしょう。それでは、成犬期後半に飼い主さんの感じる「困りごと」をランキング形式でご紹介します。あなたの愛犬の「困った!」もあるかもしれませんよ。

※成犬期後半の目安
小型犬:約3~9才、中型犬:約3~8才、大型犬:約3~7才

第3位 すれ違いざまに吠える

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成犬期後半で急に吠えるようになったのであれば、他の犬に激しく吠えられたか、何か嫌なことをされたなどでトラウマになっている可能性があります。

どうしたらいいの?

恐怖心を和らげるために、他の犬を見つけたらそっと距離を取るようにしましょう。おやつで気を引き、道の端まで誘導ながら他の犬に気づかないようにします。そして完全に通り過ぎて、愛犬が怖がらない距離まできたら再び歩き始めます。

注意点としては、愛犬が他の犬に吠えたからといって叱ることは止めましょう。吠えるたびに怒られていると飼い主さんに叱られるのを恐れて、直前まで我慢してから吠える可能性があります。

第2位 ほかの犬と遊ばなくなった

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社交的だった子犬期からすると不安になるかもしれませんが、成犬期後半は人でいうと30~40代です。この年齢になると、気の合う犬との交流で充分満足します。「友達が少ない」と不安になる必要はありません。愛犬も付き合いを選んでいるのでしょう。

どうしたらいいの?

深刻に悩む必要はありませんが、他の犬と遊ばないのであれば愛犬に芸などを教え、飼い主さんと一緒に過ごす時間を増やしましょう。他の犬と遊ぶよりも「楽しい」と思わせることで飼い主さんとの信頼関係も築け、より充実した時間になるでしょう。

しかし、元々そういう性格もしくは急に他の犬を避けるようになった場合は、おやつを使って練習します。まずは他の犬がいてもおやつを食べられる距離まできて、おやつを与えます。少しずつその距離を縮めて、他の犬に慣れさせていくと良いでしょう。

第1位 チャイムや来客に吠える

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この問題ごとは、成犬期前半でも1位にランクインしました。この年齢でも吠えるということは、チャイム=来客という考えが染みついてしまい「吠えたら追い払える」と考えているのかもしれません。

どうしたらいいの?

音量を下げられるタイプのものであれば、チャイムの音量を下げてみてください。それだけで吠えにくくなることもあります。もしくはドアチャイム音を変えてみるのも一つの策です。愛犬も今まで学習してきた音と違うチャイム音を聞き、反応しなくなるかもしれません。

以上、成犬期後半の困りごとをご紹介しましたが、子犬期のしつけの必要性もお分かりいただけたかと思います。成犬期後半からはしつけで抑えるだけでなく、苦手なものから遠ざけた方が懸命ですよ。

出典/「いぬのきもち」18年3月号『年代別 愛犬の困りごとランキング』(監修:東京・世田谷のしつけスクール「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/ICHINOKI
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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