犬と暮らす
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犬が春に気をつけたい皮膚トラブルは? 皮膚病と予防・対策を解説
気候の変化や環境の変化が原因に
また、外での活動がしやすくなることでお出かけが増えたり、引っ越しや家族の転職など飼い主さんの環境は変わることも多く、その影響をうけます。この2つの変化により、皮膚病や胃腸炎をはじめ病気やトラブルを起こしやすくなります。
春に気を付けたい皮膚病
気候の変化による気温上昇が原因に
予防&対策は?
体が温まるとかゆみを伝達する神経の働きが活発になるので暑くなりすぎないよう注意を。直射日光は温度と紫外線が皮膚の刺激にもなるので避けましょう。
・散歩後、家に入る前にブラッシングや体拭きをする
散歩中に体表についたホコリや花粉など皮膚への刺激物は、家に入る前に取り除きましょう。全身をブラッシングするかウエットシートで拭く習慣を。
・皮膚を清潔に保つことを心がけて
皮膚病の犬はとくに、皮膚のバリア機能を弱らせないためにも、獣医師に相談のうえ、症状に合ったスキンケアを心がけましょう。
環境の変化による心因性ストレスも原因に
予防&対策は?
自分の体をかくなど、常同行動が見られたらできるだけ早めに動物病院へ。生活環境を見直し、行動療法や薬物療法によって皮膚病の悪化を防ぎます。
気候の変化による寄生虫の感染が原因に
予防&対策は?
ノミ・マダニは動物病院で予防薬を定期的に投与すれば感染リスクがほぼゼロに。疥癬虫(イヌセンコウヒゼンダニ)は動物病院で相談を。
・ペットカートをリースする場合は、水拭きして、トイレシーツを敷く
使用する前に犬が触れる場所を水拭きして清潔に。そのうえでトイレシーツを敷くなどして直接ペットカートに触れないようにするとよいでしょう。返却時も水拭きをしましょう。
参考/「いぬのきもち」2023年4月号『春に気を付けた犬の病気・トラブル』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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