犬と暮らす
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愛犬とのキャンプでの注意点はを獣医師が解説 キャンプを楽しむ犬たちの画像も!
キャンプはもうお手のもの!
飼い主さんとは車中泊やキャンプによくお出かけするようで、キャンプはもうお手のもの!
今回は川の近くで楽しい時間を過ごしてきたようですよ♪
3頭仲良くキャンプへ!
犬連れOKのキャンプ場でのんびりと過ごしたようです。
キャンプの準備をしているだけでテンションが上がってしまうほど、キャンプ好きな3頭。
愛犬にとっても楽しい時間が過ごせているのがわかると、うれしくなりますね♪
自然の中を楽しくお散歩♪
飼い主さんのはからいで、一緒にお散歩を楽しんでいる1枚です。
つぶちゃんは今回1泊2日のキャンプへ。
いつもと違う場所をお散歩するのは、飼い主さんもつぶちゃんも新鮮な気持ちで楽しそうですね。
富士山をバックに記念撮影!
LOHASくんは、今回4泊5日のキャンプと車中泊を楽しんだようです。
自然たっぷりの場所で、LOHASくんの表情もウキウキしているように感じますね♪
愛犬とのキャンプ 気をつけたほうがいいことは?
――愛犬と川や山へキャンプに行く際、気をつけたほうがよいことはありますか?
岡本先生:
「行く場所によって、ペット禁止のエリアがある場合や、排泄をしてもいい場所が決まっていたり、ペットシーツの上でのみ許可されていたりする場合もあるため、事前にしっかりと確認しましょう。
また、なかにはマダニが密集している場所も。予防していても噛まれてしまうことがあるので、愛犬の体はよくチェックしてください」
――泊りがけでキャンプをする場合、夜の過ごし方の注意点を教えてください。
岡本先生:
「可能であれば、クレートか自家用車で過ごすことが理想的です。テント内で一緒に寝る場合は、必ずリードを繋いでおいてください。また、暑い時期は夜でも熱中症に気を配るようにしましょう」
掲載協力/Instagram(@chill_jam2、@tomo.yurucamp、@tsubutsubu_710、@lohas_bcl)
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文/山村晴美
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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