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実は家族の誰かが甘やかしてる? ワンちゃんのしつけは家族で〇〇作りがポイント

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たまにしかいない夫が甘やかして吠えグセに……どう説得する?

わんちゃんのしつけ中に、意外と多くの飼い主さんが困らされていること……それが「家族が協力してくれない」ことなんです。たとえば、愛犬が最近太りぎみなので、おやつを控えめにしようと気を付けていたのに、「かわいそうだから」と家族が勝手におやつをあげて甘やかしてしまう……なんてエピソードはよくある話。いくら飼い主さんが気を付けていても、家族が協力してくれないのでは、いつまで経っても状況はよくならないですよね。

実際にあったケースでは「愛犬はかまってほしくなると吠え続けるので、しつけをがんばっていたのに、単身赴任中の夫が週末に帰ってくると、愛犬が吠えてもベタベタに甘やかしてしまう」という話も。しつけインストラクターの戸田美由紀先生によると「犬は(かまってほしいなどの)要求を通すために『おねだり』で吠えることがある」そう。このおねだりに誰かが応えてしまうと、「吠えればかまってもらえる」とわんちゃんが覚えてしまい、よりひどい吠えグセになってしまうことがあるんです!つまり、先ほどのケースでは、飼い主さんがせっかくがんばっているのに、旦那さんが協力してくれず、わんちゃんの吠えグセを悪化させてしまっているということに……。久しぶりに会った愛犬をたくさん甘やかしたい気持ちはとってもわかるのですが、吠えグセを悪化させてしまうのも避けたいところです。こういった場合、どのように家族を説得すればわかってもらいやすいのでしょうか?

答えは……「みんなで共通ルールをつくる」こと。そのために有効なのが「家族会議ノート」です!

家族会議でノートをつくろう!

わんちゃんのしつけは、家族全員でやらないと意味がないものです。そのためには、全員が同じ考えをもっている必要があります。そのためにも、まずは家族会議を開くことが重要です。ここでポイントなのが、必ず家族全員が揃っているタイミングで会議を開くこと!これは、後から「そんなルール、自分は聞いてないよ」と反発されないためにも大切なことです。家族全員が揃ったら、わんちゃんとどう接したらいいかのルールを話し合い、全員が納得できるものを決めましょう。たとえば「一日にあげていいおやつはこれだけ」「かまってほしくて吠えているときは、絶対に反応しないこと」など。「愛犬のため」という目的があれば、協力も得られるはず!後から言った・言わないを防ぐためにも、ノートにルールを箇条書きにして残しておくと、もめにくくなります。

守れなかったときは……ノートを振り返ろう!

ルールが浸透するまでは、うっかり忘れてしまったりすることもあるでしょう。そんなときは「家族会議ノート」を開いて、振り返ってみるのが効果的です。ついついうっかりしてしまうこともありますから、「ここに書いてあるでしょ!」と厳しく問い詰めるよりも、優しく「違うよね?」と問いかけるほうが、協力を得やすくなるかもしれません。それでも守ってもらえないときには、ルールが複雑すぎる可能性もありますので、もう一度家族会議を開きましょう。

大好きなわんちゃんのために、みんなでがんばろう!

いかがでしたか?「大好きな愛犬のためにみんなでがんばろう!」と呼びかければ、きっと協力してもらえるはずです。先ほどのケースでいえば、かまってもらえるまで吠え続けなければいけないのは、わんちゃんにとってもつらいことですから、一日も早くみんなで解決してあげたいですよね。家族みんなで協力して、最速で困りごとを解決しましょう♪

参考/初めて飼い主さんの「いぬのきもち」2018年9月号『吠えグセ直し集中講座』
文/影山エマ

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