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床にタオルを敷くと乗らずにはいられない!行動から読み取れる犬の心理とは|獣医師解説
床に置かれたタオルの近くにやってきたのは、愛犬・リンちゃん(撮影時11才/オス)。カメラはこのあと、リンちゃんの可愛らしい行動をとらえていました。
タオルの上にストン!
飼い主さんが床に何かを敷くと、乗らずにはいられない!
床に何かを敷くとリンちゃんは必ずやってきて、その上に乗ろうとするのだそう。今回の動画は、そうした行動の“証拠映像”として投稿されたものでした。
小さいころからの「お約束の行動」
飼い主さん:
「ベッドを洗って所定の位置に戻すと、必ず仕上がりを確認するかのようにベッドを“ふみふみ”して座ったり、寝てみたりしていました。
それからというもの、床に敷いたものには何にでも、そうしたしぐさをするようになったんです」
「さすがに乗らないよね……?」という予想を軽々と超える姿に、飼い主さんは思わず笑ってしまったそうです。
証拠動画🎥 https://t.co/BzQbw6anLp pic.twitter.com/2TTWsJz3B4
— リンちゃんゼルちゃん (@linlinzelzel) August 11, 2025
【獣医師解説】床にタオルを敷くと“ストン!”と座る犬の心理
いぬのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に聞きました。
「リンちゃんの行動は、床の冷たさや硬さを避けて、柔らかくあたたかい場所でリラックスしようとする“心地よさを求める本能”によるものと考えられます。
また、タオルが“自分の場所”という目印になり、そこに乗ることで安心感を得たり、飼い主さんへのアピールを楽しんでいたりするのかもしれません。
犬がタオルやマットなどの上に乗るのは、より安全で清潔な場所を選んで体を休めようとする習性が関係していると考えられます。
子犬期からの習慣であれば、『タオルやマットの上=良いことが起きる場所、落ち着ける場所』というポジティブな経験が積み重なっているのかもしれません」
写真提供・取材協力/@linlinzelzelさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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