犬と暮らす
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街並みを撮影する飼い主に向かいポーズをきめるトイ・プードル 何のアピール?笑顔になる心理とは

飼い主さん:
「美しい街路樹と、ショップやレストランが軒を連ねる通りのほうへ歩いていったときのことです。テラス席のにぎわいや雰囲気がよかったので立ち止まって景色の写真を撮ろうとすると、モカが写真のように笑って私のほうを見ていたのです」

「愛おしい」笑顔を見た感想

飼い主さん:
「飼い主ともう1頭のリリィのダイエットを兼ねて、長距離の散歩へ出かけていました。そして、モカは散歩が足りていたので、カートに乗せて景色を楽しませていました。
カメラを構えるとモカが人のようにほほ笑んで私のほうを見ていたので、『愛おしいな~』と思いました」
モカちゃんの笑顔の理由

飼い主さん:
「普段はあまり行かない場所を夜に散歩していること、ウェディングフォトを撮影している夫婦とカメラマンから話しかけられたことが嬉しかったのかもしれません」
そして、モカちゃんがポーズをきめてきたあとは、とてもかわいがったといいます。
飼い主さん:
「写真を撮ったあとはひたすら話しかけて、ワシャワシャとなでました(笑)」
【獣医師取材】カメラを構える飼い主さんに向かって笑顔を見せる犬の心理

――モカちゃんの行動から、どのような心理がわかりますか。
岡本先生:
「以前、カメラを向けられて飼い主さんに写真を撮られたときに褒められた経験をして、学習しているのだと思われます。嬉しい出来事が重なって気分がよかったことも関係している可能性が考えられます」
――カメラを向けたときに、モカちゃんのように笑顔になる犬の特徴があれば教えてください。
岡本先生:
「カメラを向けられることに慣れていて、よく褒められている犬に多いと思います」
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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