犬と暮らす
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犬が落ち着きやすい人の特徴は? 愛犬を安心させる接し方のコツとは
愛犬に「この人といると落ち着く」「安心できる」「居心地がよい」と思われる存在になるためには、日頃愛犬に対してどのような接し方を心がけるとよいのでしょうか?
「犬が落ち着きやすい人の特徴」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
Q.犬が落ち着くとは、犬のどんな様子のこと?
A:犬が落ち着いているというのは、愛犬がリラックスして体の力が抜け、耳や表情が和らいでいる状態のことをいいます。穏やかな呼吸でまどろんでいたり、飼い主さんのそばでゆったりと背中を向けたりするのは、深い信頼と安心を感じているサインだと捉えられます。
Q.犬が落ち着きやすい人の特徴は?
A:家族など一緒に過ごす時間が長い人はもちろんですが、動作がゆっくりで、穏やかな声のトーンを持つ人が犬に好まれる傾向にあります。また、予測不能な動きをせず「次に何をするか」が伝わりやすい、静かなオーラを纏った人のそばでは、犬も警戒を解いてリラックスできると考えられます。
Q.犬が落ち着きやすくなる接し方はある?
A:犬に正面から急に近づかず、横からゆっくりと接するように意識をするとよいですね。高い声よりは低めで落ち着いた声色を使い、犬の視界を遮らないような穏やかな振る舞いを心がけることで、愛犬の緊張を和らげることができる可能性があります。
Q.犬にとって落ち着く存在になるために心がけることは?
A:愛犬の反応をよく観察し、嫌がることを無理強いしない姿勢が大切です。過度な構いすぎや大きな音を立てる動作は避け、飼い主さん自身がゆったりと過ごすことが結果として愛犬の安心感に繋がっていくと考えられます。
犬にとって落ち着く存在になるために、ゆっくり動くなど犬が安心できる環境を整えてあげたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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