犬と暮らす
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犬がなでられてうっとりするのは気持ちいいから? 行動からわかる犬の気持ちを解説
力が抜けてうっとりした表情を見ると、本当に気持ちいいのかなと気になりますよね。犬のなかには、人から触れられることを心地よく感じる一方、いつでもどこでもなでられたいわけではないようです。
犬がなでられるのを好む理由や喜びやすい場所、なでる際の注意点などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
なでられることをスキンシップとして喜ぶ犬も
とくに、大好きな飼い主さんとの触れ合いは犬に安心感をもたらすこともあるようです。
飼い主さんのそばで体の力を抜きながらなでられているなら、心地よい時間として受け入れていると考えられます。お互いの幸福感を高め、絆をより強固にする効果が期待できるでしょう。
自分ではケアしにくい場所は気持ちよく感じやすい
犬は仲間同士で、自分では届きにくい部分をなめ合うことがあるため、こうした部位を人になでてもらうことを好む犬もいるでしょう。
なでているうちに目を細める、表情がゆるむ、そのまま眠るといった様子は、なでられることを受け入れて心地よく感じているサインです。
うっとりして見えても「どこでもOK」とは限らない
手を避ける、体を離す、表情や体がこわばるなどのサインが見られた場合は、無理になで続けないことが大切です。
急になでられるのを嫌がったら体の変化にも注目
特定の場所に触れたときだけ表情がこわばる、体をかばうといった変化にも目を向けましょう。まずは愛犬が自分から近づいてきたか、なでている最中に体の力が抜けているかを確認してみましょう。
愛犬の反応に合わせて触れ合うことで、なでる時間をお互いに心地よいコミュニケーションにしていきたいですね。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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