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愛犬トラブルクイズ ~預けた愛犬のトラブル編~【愛犬のための法律事典vol.8】

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愛犬との暮らしがトラブルに発展し、裁判にまでなってしまうこともあります。ここでは、「いぬのきもち」でご紹介してきた、実際にあった犬に絡んだトラブルと、正しい対応について解説します。愛犬との幸せな暮らしのために、万が一のトラブルに備えて、知っておくと安心です。

Q.知人が散歩していた愛犬が起こしたトラブル。治療費を負担するのは誰?

<span style="font-size:smaller;">イラスト/えのきのこ</span>
イラスト/えのきのこ

旅行のため、知人に愛犬の散歩を任せていると、愛犬が近所の飼い猫に噛みついてケガを負わせてしまいました。この場合、猫の治療費等を負担するのは次のうち誰でしょうか?

  1. 犬の飼い主さん

  2. 散歩をさせていた知人

  3. 猫の飼い主さん



犬の占有者と管理者の双方に責任が生じます


クイズの答えは①と②。

飼い主さんには、犬の占有者としての責任が、散歩をさせていた知人には、その時点での犬の管理者としての責任があります。
犬が人や動物に危害を与えてしまった場合、連帯して治療費や慰謝料などを負担する義務が生じます。
仮に10万円の損害だった場合、猫の飼い主さんは犬の飼い主さんと知人のどちらかから、あるいは双方から合計10万円を受け取るまで請求をすることができます。

<span style="font-size:smaller;">イラスト/えのきのこ</span>
イラスト/えのきのこ

参考/「いぬのきもち」2016年8月号『まさかのトラブルに備える! 愛犬のための法律事典』(監修:弁護士/渋谷総合法律事務所 渋谷 寛先生)
イラスト/えのきのこ
文/UTAにゃん

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