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犬用カートはメリットがいっぱい! 愛犬とのお出かけに活用しよう!

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犬用カートをシニア期に初めて使うと、慣れない揺れや振動でストレスになってしまうこともあるため、子犬期から継続して使って慣れさせておくといいでしょう。今回は、犬用カートを使うメリットや、活用方法をご紹介します。

犬用カートを使うメリットとは?

カートでお散歩中のチワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

・初めてのお出かけ先でも、カートという慣れた自分の場所を確保できるため、愛犬が安心できる

・混雑するイベントや観光地に行くときも、愛犬を踏まれたりすることがない

・子犬のころから慣れさせておけば、シニア犬になって足腰が弱ってしまったときにも役立つ

・散歩デビュー前に家族以外の人や犬、場所や音などに慣れさせるために使えば、ストレス知らずの犬に

犬用カートの活用法

カートに乗って散歩するケアーン・テリア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

1. 愛犬に合ったカートを選ぶ

愛犬が成犬になったときの体重に対応しているカートを選びましょう。ドッグフード売り場などに行くとソワソワしてしまう犬もいるため、カートの屋根を閉められるタイプがおすすめです。愛犬を落ち着かせたいときも、屋根を閉めて落ち着かせることができます。また、自宅の収納スペースを考えながら大きさを選ぶことも大切です。

2. 家の中でカートに慣れさせる

屋外で使う前に、まずは家の中で慣れさせましょう。はじめにカートのそばでおやつをあげ、カートに対してよい印象を与え、次に屋根を開けた状態で抱っこで座席に乗せて、カートのストラップとリードを首輪につけます。さらにカートに乗せた状態でおやつをあげ、「カートに乗るとイイコトがある」と思わせます。乗ることに慣れたら、おやつを与えながら少しずつ屋根を閉める練習をしてみましょう。

3. 外に出かけて慣れさせる

まずはストッパーをかけた状態で、抱っこでカートに乗せておやつを与え、次にカートを押す後ろ側からおやつを与えます。さらに少し押して止まり、おやつを与えることを繰り返して慣れさせます。カートに慣れたら、おやつなしで動かしてみましょう。

他の人や犬とすれ違うときは、通り過ぎるまでおやつに注目させ、吠えるなどの問題行動を予防します。吠えてしまう場合は、すれ違う前に屋根を閉め、布をかけるか、吠えない位置まで離れ、おやつで慣れさせましょう。おやつを入れるポーチを用意すると便利です。

カートを使ってお出かけするときの注意点

はじめてカートに乗るトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

落下に注意!

カートから落下してしまうと、ストラップで首つりのような状態になることもあるため、とても危険です。カートを使うときはそばから離れず、愛犬が身を乗り出さないように注意しましょう。

トイレシーツは座席に敷かない

犬は寝床で排泄したくないという習性があるので、トイレシーツを座席に敷くとカートでくつろげません。心配な場合は乗せる前にトイレを済ませるようにしましょう。

リードの持ち手は飼い主さんが持つ

リードの持ち手とストラップを繋ぐのはNGです。万が一愛犬がカートから飛び降りたときに、カートを引っ張ることがあり危険です。リードの持ち手は飼い主さんがしっかり持ちましょう。

普段使っているカートがあれば愛犬も落ち着きやすく、快適にお出かけできるでしょう。犬用カートでお店に入れるかどうか、事前に確認してから行くといいですね。

参考/「いぬのきもち」2018年9月号『子犬に必要なしつけとお手入れを紹介!さいしょの一歩』(監修:しつけ教室「Can!Do!Pet Dog School」専任インストラクター 川原志津香先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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