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非常識な飼い主になってない? 今どきの犬の飼い方、昔と違うのはココ!

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犬のしつけ方は、外飼いが主流だったころと現在とでは、ずいぶん変わっているのをご存じですか?
日々アップデートされています。
あなたが今知っているしつけ方が、昔は「常識」だったけれども、今は「非常識」になっている可能性も!
早速チェックしてみましょう!

「マッテ」と「オアズケ」の違いをわかっているのは「常識」

愛犬に食事を与える前、「マッテ」をさせていませんか?
実はこれ、本当のマッテではなく、「オアズケ」になってしまっています。
オアズケをすると、食事をじっと見て待つことを覚えてしまうため、飼い主さんを見る「アイコンタクト」の回数が減ってしまうおそれが!
食事は、愛犬が一瞬でも落ち着いてお行儀よくできたら、与えてOK。
長くマッテをさせる必要はないんですよ。

犬からの要求には、むやみに応えないのが「常識」

吠えたり飛びついたりして要求された際に応じてしまうと、犬は「こうすれば要求を聞いてもらえるんだ!」と学習。
困った吠えや飛びつきがクセになってしまうだけではなく、聞いてもらえないときは激しく要求するようになるおそれが!
そのような要求は、愛犬を「見ない・触れない・声をかけない」のルールで「無視」するのが正解です。

「ゴム製おもちゃ」を持っているのが「常識」

犬のしつけインストラクターの西川文二先生によると「しつけがうまくいっている飼い主さんは、ゴム製おもちゃをひとつは持っていることが多い」とのこと。
ゴム製おもちゃは、中にフードやおやつを入れて与えると夢中で遊ぶため、食事や来客中など、静かにしていてほしいときに役立つことから、デキる飼い主さんの必須アイテムになっています!

散歩で「伸縮リード」を使うのは「非常識」

伸縮リードは、公共の広い場所で遊ばせたいときや、長い距離でのマッテやオイデの練習などに使うものであり、散歩用ではないのです!
引っ張りやマーキング、事故を防げなくなるため、危険です!

散歩中、ほかの犬とのあいさつを積極的にさせないのが「常識」

デキる飼い主さんは「犬同士、散歩中に会ったらあいさつをさせるもの」と思わず、「ほかの犬がいても上手にスルーできるほうがいい」と知っています。
ほかの犬が見えたら距離をとり、吠えたり興奮したりせずにすれ違うことを練習。
できるようになったら、あいさつをしても大丈夫な相手を選んであいさつをさせるのが常識です。

「チワワは散歩しなくてもいい」など、都合のいい言葉を鵜呑みにしないのが「常識」

「散歩しなくてもいい犬」なんていません!
というのも、散歩は運動のためだけではなく、気分転換やストレス発散、犬の本能を満たすためにも非常に重要。デキる飼い主さんは、人間側だけに都合のいい言葉を信じません。

「オイデ」ができないうちはドッグランに行かないのが「常識」

まだしつけの途中段階でドッグランに行くと、愛犬はいつもと違う状況で興奮してしまうため、「オイデ」と言っても来ないどころか、「飼い主さんの指示は無視しても平気」と愛犬が学習してしまうおそれも!
オイデができるまでドッグランに行かないのが、デキる飼い主さんのなかでは常識になっているんですよ。

イマドキのしつけの常識・非常識、あなたの情報はちゃんとイマドキの常識になっていましたか?
これを機に、最新情報にアップデートしてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2018年10月号「ちょっとしたことで大きな差が出る! しつけがうまくいっている飼い主さんが していること・していないこと」(監修:Can! Do! Pet Dog School代表 西川文二先生)
撮影/殿村忠博
文/犬山ソフトクリーム

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