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犬がイタズラする原因となる「飼い主さんの言動」とは?

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「愛犬のイタズラがなかなか改善されない!」


もしかしたら、その原因は飼い主さんにある可能性も……。いぬのきもち獣医師相談室の先生が、犬のイタズラの原因・対策について解説します!

飼い主さんの言動が、愛犬が「イタズラしやすい環境」を作る!?

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「犬がイタズラをする環境や原因は飼い主さんにある」ことは事実です。犬からすると悪いことをしている意識はなく、楽しんでいるだけです。

楽しめる物や環境が目の前にあり、それに対する飼い主さんの反応が、愛犬にとって嬉しいこと、つまり「ごほうび」になっているのです。

よくある犬のイタズラとは?

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相談でよくあるのは、犬が何でもかじってしまうことです。

  • ペットシーツ

  • テーブルの脚など家具類

  • 壁紙

  • 布団やタオルといった布類



など、与えたおもちゃ以外の物を見つけては、かじることが多いです。かじった物を飲み込んでしまうこともあるので、注意が必要です。

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このほかにも、ゴミ箱や飼い主さんのバッグの中をあさり、物が散らばっている光景に愕然とすることもあります。

食べ物に執着のあるコは盗み食いをしたり、食べ物のにおいのついたサランラップや容器を見つけては、かじることもあります。

愛犬にイタズラをされない環境を作ろう

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「イタズラした直後に叱るべき」と言われていますが、「イタズラさせない環境を作って予防する」ほうがはるかに効率がよく、お互いにストレスがありません。

飼い主さんは、以下のことを試してみてください。

  • かじったりあさられたり、イタズラされたら困る物は隠しておく。

  • ゴミ箱やバッグは愛犬が届かないところに置き、食べ物は戸棚の中にしまう。

  • イタズラされたくない場所には愛犬を立ち入らせないように、扉を閉めたりガードをする。



イタズラをしたときに叱ると、犬は勘違いするかも

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愛犬がイタズラをしてから叱ることは、タイミングも難しく、うまく伝わらないことが多いです。

むしろ「イタズラをしたら飼い主さんが声をかけてくれた。こっちを見てくれた!」と思い、喜んで同じことを繰り返す傾向があります。

簡単ではありませんが、イタズラをされても声をかけず無視をして、黙々と片づけましょう。そして、イタズラをされないように予防策を考えてみてください。

犬がイタズラをする意外な原因

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じつは、意外なところにイタズラの原因があることも。たとえば……

  • お散歩が足りていないため退屈

  • 食事の量が少なく空腹



などの理由でイタズラをしているコも多くいます。生活を見直してみることも、イタズラを減らすために役立つはずです。


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/Honoka

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