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犬はほかの動物と仲良くなれるの? ほっこりエピソードも

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犬は、ほかの動物と仲良く暮らせるのでしょうか。今回は、読者の方の愛犬がほかの動物と寄り添い仲良く暮らしている素敵なエピソードをご紹介します。また、その理由やいぬのきもちも解説♪とっても可愛い写真とともに、ほっこりしながら読んでみてくださいね。

保護犬と迷子猫の絆♡

くっついて寝ている犬と猫

体じゅうに腫瘍を患い、痩せこけた状態だった元保護犬のMちゃん。そこにやってきたのが、生後一ヶ月の子猫です。
怪我をして倒れていた子猫を引き取り、慎重に柵越しに対面させたところ、とっても優しい性格の保護犬Mちゃんはしっぽを振って大騒ぎ! 片時も離れずお尻をなめてお世話をしたり、毎日くっついて寝たりしているそうです。
このエピソードからは、Mちゃんが子猫を見た瞬間、本能でビビッときた様子がわかりますね。自分が守られる立場だったところへ守ってあげなければならない子猫がやってきたことや、子猫の可愛さもあり、一目見たときから大好きになったのでしょう。

インコと僕は仲良しこよし♡

インコとポメラニアン

もともとインコを飼っていて、あとからポメラニアンのTくんを迎えたそうです。ケージを隣同士において、ケージ越しに慣れさせることで徐々に仲良くなったそうですよ。その甲斐あって、今では日中はほぼ一緒に過ごすほど親密なのだそう!
犬もインコも本来は群れで暮らす動物です。Tくんとインコのように、ボールの取りあいっこ遊びをしたり、一緒にご飯を食べたり散歩をしたりと、いつも一緒にいられればお互い退屈しないでしょうね♪
Tくんに催促されると、インコは自分のおやつを分け与えるそうですが、鳥が相手に食べ物をあげるのは、「求愛餌食」とよばれる求愛行動のひとつ。種別を超えた愛情が「ふたり」の間に生まれているのが伝わります。

ハムちゃんは我が子同然です♡

ミニチュアダックスフンドとハムスター

ミニチュアダックスフンドのSちゃんに、「ハムちゃんと遊ぶ?」というと、ハムスターのケージの前に喜んでやってくるのだそう。ハムスターをケージから出すと、ゴローンと寝転がっておっぱいをあげるような格好をすることもあるそうです。
背中によじ登らせたり追いかけっこをしたりと、ハムスターから目を離さず見守っているSちゃんは、ハムスターを「守ってあげたい」というお母さんのような気持ちで接しているように感じますね。または、小さなハムスターを、自分の友達のようにも思っているのかもしれません。「半母性、半仲間」といったところでしょう。

このように、仲良く寄り添って暮らしている様子はとても微笑ましく、見ていて幸せな気持ちになりますね。とはいえ、動物それぞれの個体差や個性、相性などがあるので、すべてが仲良くなれるわけではありません。そのため、犬をほかの動物を触れ合わせるときは慎重に行ってくださいね。

参考/「いぬのきもち」2019年2月号『猫とインコとハムスターと いつまでも眺めていたい くっついちゃった犬たち』(監修:哺乳類動物学者 川崎市環境影響評価審議会委員 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/ishikawa_A

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