犬と暮らす
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犬目線で過ごす一日
犬目線で過ごす一日
初めて飼い主さんの『いぬのきもち』2016年9月号では、専門家のお話をもとに、犬目線で一日を過ごしたらどんなふうに感じるのかを再現してみました!
犬の目線で世界を見れば、正しい接し方がわかります!
人にとってはたいしたことがないと思うものでも、じつは犬の目には恐ろしい怪物や、興味深いおもちゃに見えていることもあるかもしれません。
犬目線で犬の気持ちを考えてみれば、愛犬ともっと仲よくなれる正しい接し方がわかるはずですよ!
犬目線での一日を再現!
時間帯ごとに追ってみましょう。
a.m.7:00
そんな愛犬から飼い主さんへのスキ度がアップする接し方は、頭だけでなく全身をなでること!
なでる場所がいつも頭だけだとマンネリに。肩のあたりなどあらゆる場所をなでれば、信頼度がアップするだけでなくお手入れもしやすくなります。
a.m.8:00
犬は人より体高が低く、鼻も床に近いので、テーブルの下に落ちたものにも気づきやすいのです。
そんな愛犬への正しい接し方は、誤食防止のため、飼い主さんの食事中はクレートへ入れておくこと!
食べ物のニオイで落ち着きがなくなってしまう犬や、誤食が不安な犬なら、飼い主さんの食事中はクレートへ入れておくとよいでしょう。
このほかにも、本誌では犬目線で見るお散歩風景や、犬の目の仕組みなどもご紹介しています。
愛犬を迎え入れたばかりのあなたは、ぜひ初めて飼い主さんの『いぬのきもち』2016年9月号「犬目線で過ごす一日」を読んで、愛犬のしつけをはじめてみましょう!
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