犬と暮らす
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先住犬は新入り犬をしつける? 人や犬に対する行動のウソ・ホント
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いぬのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん206名に「ペットカメラで留守番中の愛犬の様子を見たときに、飼い主さんの帰宅時間をだいぶ前から察して玄関で待っているような姿を見たことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約2割が「ある」と回答する結果に。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「飼い主さんの帰宅時間よりずっと前から、玄関で帰りを待つ犬の心理」について、獣医師が解説します。
「愛犬の鼻水がねばねばしている」「唾液の量が異常に増えた」などの経験はありませんか?体から排出される分泌物が、愛犬の病気を知らせてくれるケースがあります。今回は鼻と口からの分泌物に注目し、気をつけたい分泌物の特徴を解説します。
チャイムが鳴って吠える、おねだりするときに吠える……愛犬の「吠え」に頭を悩ませる飼い主さんは多いですよね。でもその問題行動の原因は、じつは飼い主さんにあるのかもしれません。「チャイム吠え」と「おねだり吠え」の原因を藤本聖香先生が解説します。
「先住犬が新入り犬をしつける」「犬はマウンティングした相手を見下している」など、よく聞く犬の生態に関する情報やウワサは、実際に正しいのでしょうか? 今回は、人やほかの犬に対して見せる行動の真偽について、獣医師の増田宏司先生に伺いました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mame11cham21さんの愛犬・ちゃむくん(撮影時、生後3カ月半/柴犬)。ちゃむくんは散歩中に飼い主さんの足の上に腰かけていたのだとか。犬のこの行動からはどのようなことがわかるのか、獣医師に聞きました。
かまってあげられないのもかまいすぎなのも、どちらも犬にとってストレスになりえます。そこで今回は、犬がストレスを感じやすい「かまってあげられない」「かまいすぎ」のシチュエーションを解説。ストレスを軽減するための接し方のポイントをご紹介します。
「飼い主さんと一緒にいたがる」「目の前の食べ物を残さず食べる」「マーキングする」など、犬はよく不思議な行動を見せることがありますよね。今回は、人とは違う「犬らしい行動」の意味や理由について、哺乳類動物学者の今泉忠明先生に伺いました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Apollo_Husky_12さんの愛犬・コスモくん(撮影時2才/シベリアン・ハスキー)。飼い主さんとボール遊びをしていたコスモくんは、走ってボールを取りに行く様子を見せたものの、ボールを放置して自分だけ飼い主さんのもとに戻ってきたそうです。犬のこの行動からはどのようなことがわかるのか、獣医師に聞きました。
愛犬が留守番にストレスを感じていないか、気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。一口に留守番といっても、そのシチュエーションはさまざま。そこで今回はよくある留守番のシチュエーション別に、犬のストレスになるのか、ならないのか解説します。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@umemaru_recordsさんが投稿していた動画。おもちゃをくわえながら飼い主さんのもとにやってきた愛犬・うめまるくんが映っています。飼い主さんによると、うめまるくんは「大好きなパパが帰ってきた」とわかった瞬間、大急ぎでおもちゃを探しに行ったのだそう。おもちゃをくわえてパパさんが帰ってきたことを飼い主さんに伝え、その後は部屋に入ってきたパパさんを大歓迎していたようです。うめまるくんの一連の行動からはどのようなことがわかるのか、獣医師が解説します。