犬が好き
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食事中に視線を感じたら…口角をキュッと上げた愛犬の姿が! 「微笑みの理由」が可愛すぎた
とある日の夜のこと。飼い主さんの娘さんがごはんを食べていたところ、なにやら熱い視線を感じたのだそう。視線のほうに目を向けると、なんとそこには口角をキュッと上げて娘さんのことを見つめるポン太くんの姿があったのです。
なにかを期待するかのような表情をしているポン太くん。娘さんが「なあに? お腹空いてるの?」と、ポン太くんに声をかけてみたところ…
最高の微笑みに胸キュン…

「ボクもお腹空いたよ」とアピールしていたポン太くんですが、じつはポン太くんはすでに夜ごはんを食べていたとのこと。飼い主さんご家族は娘さんが撮った写真を見て、「いやいや、あなた食べたでしょ」と爆笑だったそうです。
ポン太くんは、とっても表情豊かなワンコ!

飼い主さんにお話を伺うと、「ポン太くんの表情を見て思わず爆笑した」というエピソードが、ほかにもまだあるといいます。
「遊んでほしいモードのポン太に、『笑って〜』とリクエストをしたときのことです。口角を上げて応じてくれたポン太の姿に、みんなで大爆笑!」

「ほかにも、ポン太にはブームがあるようで、ブームがやってくると、ぬいぐるみやオヤツをくわえて家の中を歩き回ります。『何がしたいの〜? 隠したいの〜?』と聞いたりしますが、どうやらそうでもない感じがして…フシギで笑っちゃいますね」
シニア期になって、自然に甘えられるようになった

「みんなの前で自分の恥ずかしいことを言われると、みるみるうちにムスッとなり、日頃は鳴かないコが『ワンっ!』と鳴きます。ペットカートへの乗り降りの抱っこも、人がいないときじゃないと怒りますね(笑)」
飼い主さんは、シニア犬になって新たな一面を見せてくれるポン太くんが「たまらなく可愛い」といいます。
「ポン太は『一緒に寝よ〜』とアピールしてくるようになったのですが、20時頃にされると、さすがに早すぎてちょっぴり困りますね(笑) でも、ポン太は私たちにとって可愛い我が子です」
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