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ボランティア活動で出会った保護犬と、1年半後に家族になった話 飼い主が感じた「自分の気持ちの変化」

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「気がつけば、もうあかねと離れられなくなっていたんです」と話すのは、Instagramユーザーの@shiba_akane2.24さん。

笑顔が可愛いあかねちゃん
@shiba_akane2.24

愛犬・あかねちゃん(取材当時8才)は保護犬で、ボランティア活動を通じて出会ったコなのだそう。あかねちゃんとの出会いから1年半後、飼い主さんご家族はあかねちゃんを家族に迎えることになったといいます。

あかねちゃんとの出会い

あかねちゃんが家族になった日の様子
2016年2月24日、あかねちゃんが飼い主さんご家族の家にやってきたときの様子。
@shiba_akane2.24

あかねちゃんは生後11カ月のときに、「毛包虫症」という皮膚病にかかったため、ブリーダーに飼育放棄されてしまいました。その後、保護団体によってレスキューされたのだそうです。

当時、その保護団体にボランティアとして通っていた飼い主さんと娘さん。ガリガリに痩せて、毛もガサガサだったというあかねちゃんと出会ったのでした。

あかねちゃんが家族になった日の様子
2016年2月24日、あかねちゃんが飼い主さんご家族の家にやってきたときの様子。
@shiba_akane2.24

保護されたあかねちゃんは、すぐに病気の治療を始めることに。その後、一度は里親さんが決まったそうですが、事情がありシェルターに残ることになったのだといいます。

その後、ボランティアさんたちに可愛がられながら、シェルターで元気に過ごしていたそうです。

あかねちゃんが家族になった日の様子
2016年2月24日、あかねちゃんが飼い主さんご家族の家にやってきたときの様子。
@shiba_akane2.24

そんなあかねちゃんの姿を、ボランティアとして見守っていた飼い主さんと娘さん。あかねちゃんに会えるのを、ふたりは毎回楽しみにしていたのだそうです。

そしてあるとき、自分たちの中で日に日にあかねちゃんの存在が大きくなっていることに気がついたのでした。

飼い主さん:
「私たち家族は『まさか犬を飼うなんてできないだろう』と思っていましたが、あかねと接するなかで、気がつけばもうあかねと離れられなくなっていました。

あかねが保護されて1年半後に、2カ月かけて迎え入れる準備をし、あかねと家族になったんです」

「平和主義のあかねちゃん」と呼ばれるほど、とても穏やかなコ

あかねちゃんが家族になった日の様子
2016年2月24日、あかねちゃんが飼い主さんご家族の家にやってきたときの様子。
@shiba_akane2.24

2016年2月24日に2才半のあかねちゃんを迎え、飼い主さんご家族は犬との暮らしをスタートさせました。

あかねちゃんは家にやってきたその日から、まるで長年そこにいたかのように、最初からリラックスした様子を見せてくれたのだそうです。

おもちゃをくわえるあかねちゃん
@shiba_akane2.24

そんなあかねちゃんは、マイペースなタイプなのだそう。自分のお気に入りの場所で眠っていたかと思えば、気が向いたときにはご家族のそばにやってくるなど、自分のしたいように家の中で過ごしているといいます。

そのマイペースさは、ほかの犬との関わり合いの中でも見られるといいます。

飼い主さん:
「あかねは肝が据わっているのか、シェルターでほかの犬たちと過ごしてきたからなのかわかりませんが、相手がどんなに大きな犬種でもまったく平気です。

たくさんの犬が集まっていても、興味がなければスルーします。そんなマイペースさもあかねの魅力ですね」

気持ちよさそうに眠るあかねちゃん
@shiba_akane2.24

シェルターにいた頃からとても穏やかな性格だそうで、ボランティアのみなさんから「平和主義のあかねちゃん」と呼ばれるほどだったそうです。

あかねちゃんを中心に家族がいる

まったりするあかねちゃん
@shiba_akane2.24

あかねちゃんと家族になって6年が経過します。飼い主さんは「日々、あかねを中心にして家族がいます」と話すほど、ご家族にとってあかねちゃんは「かけがえのない存在」になっているそうです。

飼い主さん:
「一人暮らしをしている長女は、子どもの頃に犬に吠えられた経験があって、犬が苦手だったんです。でも、あかねに対しては『あかねちゃんは犬じゃないよね』と言い、毎回会うのを楽しみにしています。

寒ければ誰かがあかねに毛布をかけたり、ベッドからずり落ちそうなら抱えて移動させたり。あかねは保護犬ならぬ、過保護犬ですね(笑)」

もうすぐ9才になるあかねちゃんへの思い

お散歩をするあかねちゃん
朝晩のお散歩が日課のあかねちゃん。飼い主さんは「あかねとたくさん外に出て、一緒に新しい道を覚えました。さらに、あかねを通してたくさんの友達もできました!」と話していました。
@shiba_akane2.24

毎日、たくさんの笑いや癒しをご家族にもたらしてくれる、あかねちゃん。あかねちゃんと出会えたことや家族になれたことに、飼い主さんは感謝の気持ちでいっぱいだといいます。

飼い主さん:
あかねが家に来た日のことが、昨日のことのように感じます。あかねは今年の8月で9才になります。毎年の健康診断は欠かせませんし、7才のシニア期になってからは“ドッグドック”も受けるようにしました。

私たち家族が、日々あかねの様子や体調に気をつけてあげることが、たくさんの喜びや癒しを与えてくれるあかねへの恩返しだと思っています

お散歩をするあかねちゃん
@shiba_akane2.24

あかねちゃんと「少しでも長く一緒にいたい」と話す飼い主さん。あかねちゃんとの時間を大切に、これからもあかねちゃんと笑って過ごしていくためには、「私たち家族も健康でいなければならない」とも話していました。

飼い主さんご家族は、ボランティア活動を通して出会えた最愛の愛犬・あかねちゃんと、幸せな日々を送っています。

写真提供・取材協力/Instagram(@shiba_akane2.24さん)
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文/雨宮カイ

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