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愛犬が原因で離婚に発展!?犬をめぐる家族喧嘩の経験率とその理由を調査してみた!

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笑うマルチーズ
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

家族の絆を強くしてくれる愛犬という存在。しかし、大切に思うからこそ、彼らの存在をめぐって家族の中でバトルが起こってしまうこともあるようです。

いぬのきもち編集室では、508名の飼い主さんに「愛犬が原因で家族と喧嘩したことがある?」と質問。

200名の飼い主さんたちから、具体的なエピソードが集まりました。

約半数の飼い主さんが「愛犬をめぐる家族喧嘩」を経験!

円グラフ

アンケートの結果、46.7%の飼い主さんが「愛犬が原因で家族と喧嘩したことがある」と回答。およそ半数という数値でした。

割合としては、なかなか多いのではないでしょうか?

おやつ・食事関係で

見つめる犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

まず、最初に見られたのがゴハン、おやつをめぐる対立でした。

・「肥満になるのに、おやつやおすそ分けをする夫といつも喧嘩」

・「オヤツの量で、体重を考えてあげる私に対して、『欲しがるし、ガマンさせるのはかわいそう』といってあげちゃうバカ旦那」

・「毎朝こっそり食パンのお裾分けをしてるのが気に入らない夫に、『あげちゃだめ』といわれプチ喧嘩」

・「喧嘩まではいかないけど、人間の食べ物を与えてしまったときは(←主に母が)家族から怒られてます」

・「しつけや食べ物などの考え方の違いでよくある。年寄りなので、注意しても忘れて人間のおやつを与えてしまう」

「肥満防止のためおやつは禁止してるのに隠れてあげていた」「人間の食べ物をうかつにあげてはいけないのに、何度注意してもあげてしまう」など、あるあるな内容ですよね。

しつけをめぐって

眠るジャック・ラッセル・テリア
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

また、しつけをめぐるトラブルも多いようです。

・「しつけについて意見の食い違いがあるとき」

・「育て方で揉める。最初はしつけ教室を値段の高いところとそうでないところがあり、どちらにするかで揉めた」

・「子育てと同じで、方向性の違いで旦那と揉める」

・「子犬のころのしつけがちゃんとできるまでイライラ。夜鳴きがうるさくて喧嘩したり、母が犬嫌いだったため好きにさせるまでに、すごく大変でした」

・「ママさんには従順なのにお姉ちゃんには強気なため、しつけの方法などでよく喧嘩になります」

たしかに、愛犬に厳しく接するか、優しく接するかなどは個人のスタンスや、考え方によるところが大きいかもしれませんね。

トイレ関係のことで

見つめる犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

これもしつけの中に入りそうですが、ニオイや衛生面で気にする人も多そうなトイレ関係のトラブルも。

・「寝室に連れてきて布団にオシッコされて」

・「トイレのしつけ方でたびたび喧嘩に。私は怒らない。お姑さんは怒る」

・「糞の始末…気がついたら取る取らないで口論」

・「犬が粗相をしてしまったときに、頭ごなしに怒る家族に対して喧嘩をしてしまいました」

意外と多い? 勝手に犬を購入した人

見つめる犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

筆者が気になったのはこれ。家族に内緒で犬を買う……というのは、見方によっては危ないですよね。

・「今の愛犬を事後報告で勝手に購入してしまい、主人が激怒……。今は愛犬がいるお陰で会話も増えて仲良くやってます!」

・「親に内緒で今の愛犬を買ったときに、喧嘩しました。めちゃくちゃ言い争ったりしたけど、今では家族のほうが愛犬にメロメロです」

今回、該当するエピソードをくださった方々は幸い犬と幸せに暮らしているようなので結果オーライですが、もし飼えなくなってしまった場合、犬のその後の人生(犬生)を大きく左右します。

ワンコを家族にする際は、必ず他の家族に相談してくださいね!

うかつな一言で離婚の危機まで……

眠るトイ・プードル
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

愛犬をめぐるうかつな一言が原因で喧嘩が起き、その結果、「離婚の危機」にまで発展してしまったという人も。

・「夫婦喧嘩の延長で、旦那が『犬をシェルターに返してこい』といったので、離婚騒ぎになりました」

・「金銭面で。『2匹目を飼わなきゃよかった……』と旦那の一言が許せなくて」

・「主人から『犬と俺とどっちが大事なんだ!』といわれたことがある」

・「2頭目を迎えようか考えているときに、なかなか考えや意見が合わず、つい感情的になって言い争いになりました」

「犬と俺とどっちが大事なんだ!」と、ドラマとかで出てきそうな言葉をいわれたことがある人もいるようです。

もし筆者がそれを旦那にいわれたら、「そんなのワンちゃんに決まってるでしょ?」といっちゃいそうです(笑)

「家族」として愛犬を見てくれない結果、起こる衝突も

甘噛するシベリアン・ハスキー
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

ペットブームといわれて久しく、すっかり犬が家族の一員となった現代。しかし、家族間でペットへの考え方が違うことも。

その結果、犬への向き合い方から大きな家族喧嘩に発展することも。

・「親に『犬は主従関係が必要』と、無意味に力でいうことをきかせようとしたとき」

・「父は犬を家畜と考える人でした。また、昔の人の考えの頑固親父です。私は子どもを望めず、持病もあり、愛犬だけが心の支えで。そのコが死んでしまったとき、ペットロスになった私とついに衝突。

『あのコが、私の子どもだったの! 私が育てた、大切な家族なの! 孫にもそんな態度をとるの?』と泣き喚いて訴え、大喧嘩したことがあります。

それから数カ月、新しい出会いがあり、何度も家族会議をして、父の理解を得て次女を迎えました。父は、現在じじバカ全開で私の娘(次女犬・4カ月)を『じーじだぞー』とかわいがっています」

考え方が変わらないままかといえば、そんなこともないようです。やはり、対話が大切なんでしょうね。

そのほかにもいろいろ!

立ち上がるトイ・プードル
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

上記のほかにも、さまざまなエピソードが寄せられました。

・「散歩で、あまり草の近くに行ってほしくない私。ワンが皮膚が弱いので。しかし、それを知ってるのに旦那はワンにひっつきむしつけて帰ってきたり。『どこ行ってるんや!?』といいたい!」

・「持病持ちで、してはいけないといわれてることがあるのですが、たとえば遊びの中で、急発進急停止を家族がさせたとき」

・「愛犬が浴室の排水溝や床を舐めてしまうので、入らないようにドアを閉めてといっているのに、しょっちゅう開けっ放しにするので。喧嘩というか怒ったというか……」

・「犬の気持ちになって考えてるのに、話がまとまらなくて喧嘩になりました」

・「どっちが犬に好かれているかで、言い合いになったことがある」

・「フェラリア予防の薬を飲ませるとき、夫が大きいままの錠剤を口に押し込んで犬が苦しそうにしていたとき、思わず『やめてぇ〜!』と叫んだ」

見つめる柴犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

犬の育て方は、犬種やそのコの性格にもよりますし、飼い主さんやご家族の生活スタイル、人柄などさまざまな要素が絡んでくるでしょう。

だからこそ、重要になってくるのが「家族間での対話」。大切な家族として愛犬と暮らしていけるよう、常日頃からコミュニケーションを大事にすることをオススメします。

「対犬コミュニケーション」に夢中で、「対人コミュニケーション」がおろそかになっていたという方は、ぜひご注意を!

『いぬのきもちアンケート vol.19』
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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