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犬の言葉の理解度について驚きの事実。とんでもない数の単語を覚えた有名犬も!

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見つめる2匹の犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

「イイコだね」とほめると、愛犬はうれしそうに見つめてきますよね。そのとき、「言葉が通じている」と思いませんか?

犬は人の言葉を理解しているのかについて、これまでの研究で明らかになった驚きの事実を紹介します!

犬が理解できる単語のレベルってどれくらい?

見つめるウェルシュ・コーギー・ペンブローク
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

まず、犬の言葉の理解の仕方について段階ごとに見ていきましょう。

①「オスワリ」と言った話し手が何を意図しているのかがわかる

→「オスワリ」を言われたとき、自分で何かすることを飼い主さんが求めていると理解できる。

②「オスワリ」と言われて、それにふさわしい行動ができる

③「オスワリ」という音を聞いて判断している

→話し手の動作、目線、声の大きさやイントネーションではなく、「オスワリ」と「オカワリ」が聞き分けられる。

④「オスワリ」にふさわしい行為を思い浮かべることができる

→脳内で「オスワリ」の様子をイメージできる。

犬ができそうなのは、④の段階までだと言われています。

「オスワリ」と言われて、オスワリしている犬の姿を思い浮かべられているかどうかは微妙なところですが、それができていることを示す証拠は出てきています。

「○○、モッテコイ」をさせるときに、○○の写真を見せて適切に反応できることがその好例ですね。

1000語以上の言葉を覚える有名犬がいた!

見つめるボーダー・コリー
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

このように、犬は単語を覚えることができるわけですが、いったいどれくらいたくさん覚えることができるのでしょう?

これまでの動物行動学・心理学の研究対象になった犬のなかには、100語とか1000語といったレベルで多くの言葉を覚えた、学界でも有名な犬たちがいます。

有名犬はすべてボーダー・コリーだった!

こうした有名犬は、「靴下、モッテコイ」と指示すると、別室に置いてあるさまざまな物のなかから、靴下を持ってくることができ、同様のことがほかの物でもできるのです。

じつは、これら有名犬はすべてボーダー・コリー! ただ、すべてのボーダー・コリーが言葉を覚えやすいとは言い切れません。 

犬がどれだけ言葉を覚えられるのかは、その犬の能力やトレーニング次第のようです。

見つめるチワワ
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

愛犬の言葉の理解度について、日々のコミュニケーションのなかで確認してみてはいかがでしょう?

じつは、すごいレベルだったりするかも……?

出典/「いぬのきもち」2017年3月号『犬が言葉を学ぶ仕組みと、覚えさせ方を解説! 犬の言葉の理解力』
(監修:帝京科学大学教授・理学博士 藪田慎司先生/帝京科学大学教授・博士 今野晃嗣先生/しつけスクール「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二先生)

文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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