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この食べ物、愛犬に与えても大丈夫?犬にとって危険な野菜&果物16選

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人にとっていい食べ物でも犬にはNGな場合も

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ビタミンなどの栄養素が豊富で人の体にいいとされている野菜や果物。しかし、なかには犬にとって危険なものもあります。また適量を与える分には問題ないものの、与えすぎると犬の体に害が及ぶものも。

ここでは犬にとって危険な食材をご紹介します。

犬に与えると危険な食材~野菜編~

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ほうれん草

ほうれん草には、カルシウムの吸収を阻害するシュウ酸を含んでいるため注意が必要です。愛犬に与える際は、小さじ1までの分量を一度茹でて水で洗い流し、細かく刻んでから与えてください。

とろろいも

とろろいもや長芋など粘り気のあるいも類は、口のまわりに付着するとかゆみを伴う恐れがありますので、与えないようにしてください。

ごぼう

ごぼうは食物繊維が多くアクも強いことから、犬の体には不向きな野菜です。

アボカド

アボカドの果肉や皮には中毒性のある成分が含まれています。嘔吐や下痢の原因となるので、犬には与えないようにしましょう。

ニラ

体内の赤血球を破壊し貧血や下痢、嘔吐を引き起こす恐れがあるニラもまた、犬に与えるのは危険な食材です。最悪の場合、死に至ることも。

玉ねぎ・長ねぎ

ニラと同様に体内の赤血球を破壊して、最悪、死に至る場合がありますので、絶対に犬に与えないようにしてください。またこれらが含まれるハンバーグなどの料理にも注意しましょう。

にんにく

にんにくは下痢や嘔吐の原因となる、ユリ科の食べ物です。ねぎ類と同じく決して与えないでください。

犬に与えると危険な食材~果物編~

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オレンジ・みかん

オレンジやみかんは、与えすぎると下痢や軟便を引き起こす原因になります。さらにオレンジの外皮には中毒性の物質が含まれていますので、愛犬に与える際は必ず皮をすべてむいてから与えるようにしてください。外皮をむき薄皮や種を取り除いたものを15gほど与えるのがよいでしょう。

マンゴー

マンゴーは、大量に摂取してアレルギーなどを発症した場合には、全身がかゆくなることがあるので注意が必要です。与える時は、皮をむいた生の状態で15gまでを目安として与えてください。なお食物繊維が豊富なドライマンゴーは決して与えないようにしましょう。

ぶどう類

腎不全や下痢などの中毒症状を引き起こした事例があるぶどう類は、絶対に愛犬に与えてはいけません。干しぶどうもNGです。

レモンやグレープフルーツ

外皮がついた状態で食べる柑橘類は、外皮の部分に嘔吐や下痢の原因となる中毒性物質が含まれていますので、愛犬には与えないようにしてください。

いちじく

口内の炎症や嘔吐を引き起こす恐れのあるいちじくもまた、犬にとって危険な果物です。特に皮や葉っぱ、果肉に中毒性のある成分が多く含まれています。

ドライフルーツ

糖分や食物繊維が豊富なドライフルーツは、与えると軟便や下痢の原因となりますので、与えてはいけません。

異常があらわれたらすぐに動物病院を受診して

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与えすぎると体調不良や中毒症状を起こすなど、犬の健康を害する恐れのある野菜や果物をピックアップしてきました。
今回紹介したもの以外のどんな食べ物でもアレルギー症状が起こる可能性はあります。もし初めての食べ物を与えたあとに愛犬にいつもと違う様子がみられたら、すぐに動物病院を受診することが大切です。

参考/「いぬのきもち」17年3月号『ふだん使いの健康食材 犬に与えてOK?NG?』(監修:高円寺アニマルクリニック 院長 高崎一哉先生)
文/子狸ぼん
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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