家の中を探検していたゴールデン子犬の姿が初々しい！　「もふもふコロコロ時代は破壊力やばい」と悶絶

大型犬の子犬のもふもふコロコロ時代にキュン！

紹介するのは、Instagramユーザー@do.latte_goruさんの愛犬・ラテくん（取材時、生後10カ月／ゴールデン・レトリーバー）。

飼い主さんが「あー見返してたら、可愛すぎて…もふもふコロコロ時代は破壊力やばい。すでに懐かしさを感じる」と投稿した写真には、階段の1段目に前足を乗せているラテくん（取材時、生後10カ月／ゴールデン・レトリーバー）が写っています。

生後2カ月のラテくんを家族に迎えて、8日目に撮影したという可愛らしい写真。飼い主さんは、当時のことをこう振り返ります。

飼い主さん：
「いつもどおり部屋を探検していたときですが、このときはまだ階段の1段目に前足をかけることしかできませんでした。可愛さのなかにも、ライオンのようなたくましさやカッコよさもほんの少し感じたことを覚えています」

ラテくんはどんなふうに成長している？

ラテくんの第一印象について、「おとなしくておっとりしているコだなと思っていた」と話す飼い主さん。ブリーダーさんもからも「一番おとなしいコ」とお墨付きをもらっていたそうです。

そんなラテくんは、飼い主さんの家でスクスクと成長中。お迎え当時は小さくてもふもふコロコロしていた体は、あっという間に大きくなったそう。

飼い主さんいわく“よちよちぴょこぴょこ”歩いていたのが、今では「ライオンみたいな“のしのし”とした歩き方」になったといい、貫禄も出てきたといいます。

最初のころはおとなしい印象だったラテくんですが、最近になってやんちゃっぷりを発揮しているとのこと。飼い主さんは現在のラテくんの様子について、こう話しています。

飼い主さん：
「最近はちょっとわんぱくになりましたが、ラテは家具などを壊したり家を破壊したりすることはありません。ほかのゴールデンの飼い主さんたちには『おとなしいね』とよく言われるので、まわりのコと比べると比較的落ち着いているのかなと思います。

体が大きくなって成長しましたが、庭に出してもひとりで遊べなかったりと、中身はまだまだ子犬で甘えん坊ですね（笑）」