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寂しそうな顔をしていた生後2カ月半の元保護犬が2才に→“困り顔”が可愛い「我が家の長男坊」に成長した姿にほっこり

こてつくんは、動物愛護センターに保護されていた保護犬だったそうです。飼い主さんの家族はこてつくんの写真を見て、「カワイイ!そして、なんでこんな寂しそうなの?」と釘付けになり、こてつくんをお迎えすることを決めたそうです。

生後2カ月半→2才2カ月の変化

飼い主さん:
「5kg→22kgに成長しました。来たときは垂れ耳だったのに、2~3日ほどでピンと立ちました。“困り顔”は当時のままですね(笑)」
飼い主さんは、生後2カ月半と2才2カ月のこてつくんの写真をXに投稿した際、次のように述べました。
飼い主さん:
「2年て、あっという間だ。
耳がピンと立って、身体も大きくなって、顔つきも“大人”になって。(ソファもボロボロになったけど)
可愛いぞ、こてつ」
成長したこてつくんはソファをかじらなくなり、飼い主さんはこてつくんの行動面での成長も感じているそうです。
こてつくんってどんなコ?

飼い主さん:
「私たちのことも大好きでいてくれるのが見ていてわかります。帰宅すると、しっぽがちぎれそうなくらいフリフリしてお迎えしてくれます」
「かけがえのない家族」

飼い主さん:
「こてつはかけがえのない家族です。我が家の“長男坊”ですね。とにかく元気で楽しく暮らしていきたいと思ってます。
こてつが来てから、家具という家具いろんなものを破壊されました。でも、こてつが私たちに与えてくれたモノはそれ以上なのです」
写真提供・取材協力/@hirotax1725/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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