毛量が少なくて「よくチワワに間違えられていた」ポメラニアンの子犬→4年後の「もふもふな成長姿」にほっこり！

ポメラニアンの子犬の成長ビフォーアフターにほっこり！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@ponzuchan_0901さんの愛犬・ぽんずちゃん（取材時4才／ポメラニアン）の成長ビフォーアフター。

こちらは、ペットショップからぽんずちゃんをお迎えすることが決まったときに撮影した記念の一枚です。撮影時は生後3カ月だった、ぽんずちゃん。飼い主さんの腕の中でやんちゃそうな顔をしているのが印象的ですね！

生後5カ月のころに撮影したぽんずちゃん。「おもちゃ箱にすっぽり入っておもちゃで遊んでいたときの様子です」と飼い主さん。

その後、ぽんずちゃんは飼い主さん夫婦の家にやってきました。お迎え時の印象どおり、ぽんずちゃんはやんちゃっぷりを発揮していたそうで、「家具やおもちゃを破壊していました」と飼い主さん。また、子犬のころは毛量が少なくて「よくチワワに間違えられていた」とのエピソードも。

そんなぽんずちゃんは現在4才になったそうですが、あれからどのようなコへと成長したのでしょうか。

4才になったぽんずちゃん　どんなコに成長した？

取材時4才になったぽんずちゃんがこちら。チワワに間違えられがちだったぽんずちゃんは、「もふもふなポメラニアン」へと成長していました！

体が大きくなって、立派に成長したぽんずちゃん。最近ではおもちゃの使い方を学んで上品に遊べるようになるなど、見た目だけでなく行動面での嬉しい成長も見られるそうです。

そんなぽんずちゃんはとても愛らしいコに育っているといい、飼い主さんはぽんずちゃんの魅力を次のように話しています。

飼い主さん：
「飼い主が脱いだ服の上にすかさず乗り、そのまま寝落ちしてしまったり。パパが仕事で不在のときなどは、パパの枕の上で過ごすことが多かったり。トイレをした後に『トイレしたよ！』とジーッと飼い主を見つめてきて、成功したことをアピールしておやつを待っていたり。

日常ではぽんずの可愛らしい姿がたくさん見られます。どんなぽんずも大好きです！」