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認知症?挟まりたがるおばあちゃん犬【連載】おばあちゃん犬がやってきた 第36回

こんにちは。2匹の猫、2匹の犬と暮らし、2児の母でもあるtamtamです。
我が家は新しい家族として15歳のお婆ちゃん犬、シロさんを迎えました。

子犬はあっという間に成長してしまうように、老犬もあっという間に老化が進んでしまうもの。
2年間という短い期間でシロさん、浦島太郎並みのスピードで老化しています。
その中には可愛いすぎて癒されるものも多い中、少し心配な問題も出てきます。
その問題というのは・・・

家具の隙間に挟まってしまうシロさん

少しずつ、少しずつ認知症が見られ始めているシロさん。
困った問題とは、家具の間など狭い隙間にお顔だけ挟まってしまってしばらくフリーズしてしまう。
でも、今はまだ、「ピチピチの老犬」(?)なので、しばらくしたら挟まっていることに気づいて、スローモーションのようにゆっくりと後ずさりするのですが……
これから認知症が進んで「ハイパーヨボヨボの老犬」になってしまったら、抜け出せなくなって怪我や事故の原因にだってなりえます。

そこで、今のうちから家の隙間や挟まりやすい場所をなくし、おばあちゃん犬に優しいバリアフリーな環境を整えました。

ここまでの計画は完璧のはずでした。
が!!!!しかーーーし!!!!
完璧だと思っていた我が家は甘かった・・・。

見事に挟まるシロさん

シロさんはある場所に挟まってしまったのです・・・
その場所とは・・・

シロさんが挟まっていた場所とは

私の・・・ひざ!!!

膝と膝のわずかに空いた隙間にシロさんがゆっくりっ挟まってきたのです。
これは・・・かわいい・・・可愛すぎるぅぅ!!!!
ひざって10回言いたくなるほど、たまらなくかわいい(もう意味不明)。

それからシロさんが私の近くまで徘徊を進めてきたときは、膝をわずかに開いて、シロさんが挟まってくるのを心待ちにしている飼い主なのでした。

しばらくボーッと過ごすシロさん

あったかーい。

登場人物・登場犬猫

tamtam プロフィール

動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。

tamtam インスタグラム

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