犬が好き
UP DATE
柴犬あるある・服のサイズ選び、難しくない…?|連載「ここ掘れここ柴」vol.49
今週の「柴犬のここが好き」
どうにかして着せられてしまうとこ。
片足入ったけど、両足は無理…
肩に乗せたら、ずり落ちる…
あきらめきれなくて、
なぜか頭巾になちゃったね。
柴犬さんの服のサイズ選びって難しいですよね。
丈が足りなくて、お尻の辺りが出過ぎちゃったり、
逆に長すぎて、裾がぺろっとめくれてしまったり、
ハト胸さんは服から胸が溢れ出てしまうこともあります。笑
でも、かわいいお洋服を見つけるとつい思ってしまうのです。
「この服、うちの子が着たら絶対かわいい」と。
そして、サイズ表記を見て頭をかかえるのです。
そもそも「柴犬サイズ」の服はあまり売っていないような。
(柴犬さんもどうぞ着てくださって構いません。サイズはご自身の体型に合いそうなものをお選びください。)というようなスタンスが多いのではないでしょうか?
それというのも柴犬さんは、個体差が大きいのかもしれませんね。
だから、みなさん「柴犬」というと我が子のサイズを思い浮かべていて、
ダンシーバ(雄)、ジョシーバ(雌)で大きさは異なるようですし、7キロくらいの子もいれば10キロくらいの子も、中には15キロを超えるような子もいたりするような気がします。
細身の子、ぽっちゃりの子、ちなみにこよみさんは”ぽっちゃり”というよりは”むっちり”しています。
そのため、なんとな〜く他の犬種さんと我が子(柴犬さん)のサイズを合わせたり、サイズ表とにらめっこして頭を抱えながら服を選んだりすることになるのです。
ご主人は、我が子のために買ってきたお洋服がサイズが合わなくて着れなかったとしても、
たとえブンブン振り回したり、ボタンとかリボンとかブチっとちぎられたりしても、
それで本犬が満足しているなら嬉しい。
そういうものです。
それはお洋服であってお洋服ではない、ご主人の愛情のひとつなのですよね。
今週のおまけ
こよみは「ハト胸」です。
我が家に来た頃は体重も軽く、ガリガリに近い状態だったので、
まさかこんなに「ハト胸」だったとは気付きませんでした。
いつ頃からでしょうか、こよみってハト胸だったんだと気付いたのは。
ある日突然膨らんだわけではないでしょうに。笑
服を着せます。
もう、はちきれんばかりにモフっと膨らんでいるのです。
こよみが歩いている間に勝手にはみ出してきて、こうなるのです。
「こよちゃん、胸出てきてるよ〜」と上から手を突っ込んでもう一度押し込みますが、無駄なことはわかっています。
わかっていて、この一連のやりとりを繰り返すのです。
「もう〜こよちゃんたら〜」
こよみは(はて?なんのことでしょう?)といった感じで、ただ黙って受け入れてくれます。
こよみのモッフモフのハト胸は触り心地も抜群です。
手のひらでモフモフと押してみたり、
指でモフモフとつまんでみたり、
正面からガバッと抱きついて顔を埋めてみたり。
安心するのです。
こよみのハト胸に抱かれていると、とっても心地よいのです。
なぜだかわからず涙が出そうになることもあります。
モフモフのハト胸で私の色んな感情を受け止めてくれています。
ただ、化粧している時は気をつけないと、真っ白なハト胸をファンデーションで汚してしまいます。
こよみに向かって「ほっほーほほ。ほっほーほほ。」と鳩の鳴き真似をして怪訝そうな顔をされても、それもまた嬉しい。
柴犬なのにハト胸って。かわいいなあもう!
作者紹介:ここ柴
UP DATE