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放浪中に保護された犬・くるりちゃん 新しい飼い主との散歩中に起きた「予想外の出来事」

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愛犬や愛猫と出会ったときのことを振り返ると、いろんな思いがこみ上げてきますよね。「私たちと家族になることを選んでくれてありがとう」と、感謝の気持ちを抱いている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

寄り添うくるりちゃんとななちゃん
(写真左)くるりちゃん/(写真右)ななちゃん
@kurunana_sampo

愛犬・くるりちゃん(4才・♂)、愛猫・ななちゃん(2才・♀)と暮らしているInstagramユーザーの@kurunana_sampoさんもそのひとり。元保護犬だったくるりちゃんと出会ってから、飼い主さんご夫婦は今たくさんの幸せを感じているそう。

そこでいぬのきもちWEB MAGAZINEでは、くるりちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。

放浪していたところを保護された過去が

生後3カ月頃のくるりちゃん
保護当時・生後3カ月頃のくるりちゃん
@kurunana_sampo

くるりちゃんは生後3カ月の頃、1頭でウロウロしているところを保護され、保護施設で暮らしていました。とある日、「子犬を迎え入れたい」と考えていた飼い主さんご夫婦は、保護施設に足を運んでみることに。

保護施設には子犬が何頭もいましたが、どのコもみんな可愛くてなかなか決められなかったそう。でも、くるりちゃんを見たときに飼い主さんご夫婦の気持ちが動いたのです。

微笑むくるりちゃん
@kurunana_sampo

飼い主さん:
「くるりはすでに生後11カ月で16kgもありました。大きかったくるりのそばを通ったとき、ぴょんぴょん跳ねて『ここだよ!』と笑顔で猛アピールしてきたんです。

私たちが選びに来たはずなのに、逆に選ばれた気がして…なんだか嬉しくなり、『このコを家族に迎えてあげたい』と心から思いました」

くるりちゃんに選んでもらったと感じた飼い主さんご夫婦は、くるりちゃんを迎え入れることを決め、新たな生活をスタートさせたのでした。

穏やかで誰に対してもフレンドリー♪

微笑むくるりちゃん
@kurunana_sampo

穏やかな性格で、飼い主さんご夫婦が遊びに誘うと想像を超えるノリで遊んでくれる陽気な一面もあるというくるりちゃん。

誰に対してもフレンドリーで、ドッグランに行ったらその場にいるコたちを遊びに誘い、追いかけっこをして思いっきり走り回るのが大好きなのだそう♪ ちなみに、追いかける側ではなく、なぜか追われるほうが好きなのだとか(笑)

ボールで遊ぶくるりちゃん
@kurunana_sampo

飼い主さん:
「ドッグラン初心者の頃は、くるりはほかのコに吠えられても、遊びに誘うという荒技を披露し、ヒヤヒヤすることもありました。でも経験を積み、今ではほかのコの感情表現を理解し、吠えられたらその場を離れて距離をとるようになりました。

普段の散歩でも犬を見かけると、とにかく挨拶をしに行くので、ほかの飼い主さんとの交流も深まり、おかげで私は近所に犬飼い友達がたくさんできました」

飼い主さんご夫婦のもとでさまざまなをことを経験し、くるりちゃんはいろんなことを学んでいったようですね。

お散歩中に「予想外の出来事」が!

保護当時のななちゃん
生後約1カ月半の保護当時のななちゃん
@kurunana_sampo

くるりちゃんと楽しい毎日を過ごしていた飼い主さんご夫婦ですが、とある日のくるりちゃんとのお散歩中に、思いも寄らない出来事があったのだそう。

飼い主さん:
「散歩中、くるりはいつもはリードを引っ張ることなく歩くのに、やたらと進みが遅いなーと思って振り返ってみたんです。 すると、酷い目やにで、鼻水ズルズルの小さな何かがくるりの後ろについてきていて…よく見ると、とても小さな子猫だったので驚きましたね」

くるりちゃんに近づくななちゃん
@kurunana_sampo

周りを見てみても親猫や兄弟猫はおらず、ひとりぼっちだった子猫は、くるりちゃんを見るとあとをついてきてしまったようです。飼い主さんは子猫を抱き上げてみると、「みゃーん」と甘えてきたので、その人懐っこさに少し驚いてしまったのだとか。

子猫の体調を診てもらうためにすぐに動物病院につれていくと、生後1カ月半くらいで「猫風邪」だと診断され、幸いにも怪我などはなかったそう。

くるりちゃんの上に乗ろうとするななちゃん
@kurunana_sampo

その後、子猫を迎え入れることになった飼い主さん。子猫に「なな」と名づけ、ななちゃんを迎え入れたときのことを、次のように振り返ります。

飼い主さん:
「ななを家に連れて帰りましたが、猫用ケージがなかったのでとりあえず大きな段ボールを用意して、ななをそっと入れました。 すると、ぴょんと飛び出てくるりのもとに歩いて行くではないですか… 猫を飼ったことがなかったため、子猫がそんなにジャンプするとは知らず焦りました。

今から考えると、ななが家族になったのも私たちがななに選ばれたからのような気もするんですよね」

まさかの出会いでななちゃんも家族に加わり、飼い主さんご夫婦は突然猫とも暮らすこととなったようです。

仲良しすぎる2匹は、まるで恋人のような関係性♡

寄り添うくるりちゃんとななちゃん
@kurunana_sampo

出会ってすぐにななちゃんのことを受け入れたくるりちゃん。ななちゃんも、体の大きなくるりちゃんを怖がることなく、すぐに懐いたのだそう。

仲良く眠るくるりちゃんとななちゃん
@kurunana_sampo

そんな2匹はとっても仲良しで、いつもこんなふうにピタッと寄り添っているみたい♪ くるりちゃんの足の間が、ななちゃんの特等席なようですね。

くるりちゃんのごはんを食べるななちゃん
それ、くるりちゃんのごはんだよ…(笑)
@kurunana_sampo

飼い主さんはくるりちゃんとななちゃんの関係性を「恋人のようだ」と話します。

飼い主さん:
「ななからのラブコールがスゴくて、しょっちゅうくるりの顔を毛繕いしています。くるりは、ワガママで可愛い彼女を受け入れている器の広い彼氏…だと思います。ななに自分のごはんを食べられていても、眺めてなぜか順番待ちしている…なんてこともありますね(笑)」

ななちゃんを舐めるくるりちゃん
@kurunana_sampo

また、くるりちゃんのことが大好きなななちゃんについて、飼い主さんはこのようにも話します。

飼い主さん:
「ななは『自分のことを犬だと思っているのではないか?』と思うことが多々あります。 ほかの犬がうちに遊びに来ても怖がることなく近づいていくのに、猫は苦手で。

それから、うんちは猫トイレでするのに、なぜかおしっこはくるりのトイレのペットシーツでするんです。くるりの散歩にもついて行きたがることがあり、リュックに入れて連れて行くこともしばしばありますね」

寄り添うくるりちゃんとななちゃん
@kurunana_sampo

自らの意思でくるりちゃんのあとをついてきて家族になり、小さいときからずっとくるりちゃんと生活をともにしてきたななちゃん。もしかしたらななちゃんは、飼い主さんが言うように、自分のことを本当に犬だと思っているのかも…?(笑)

犬と猫を同時に撫でるのが最大の幸せ!

窓際でまったりするくるりちゃんとななちゃん
@kurunana_sampo

くるりちゃん、ななちゃんと出会い、毎日楽しく暮らしている飼い主さんご夫婦。最後に2匹へ伝えたい思いを尋ねると、このように話してくれました。

飼い主さん:
「犬と猫、種族の違いを超えて2匹がくっついて窓の外を見ていたり、一緒に寝ている幸せそうな姿を見ることが私たちの幸せでもあります。 そしてそこに行き、犬と猫を同時に撫でるということが最大の幸せです! 」

仲良しなくるりちゃんとななちゃん
@kurunana_sampo

飼い主さん:
「ふたりが仲良くしている姿が見れて幸せだよ。たまにでいいからそのイチャイチャにお母さんも入れてほしいなぁ…お願いっ! それから、ふたりとも私たちを家族に選んでくれてありがとう!」

くるりちゃん、ななちゃん、飼い主さんご夫婦と出会えて本当によかったね! 2匹が幸せに暮らしている様子は、ぜひInstagramでもご覧ください。

参照/Instagram(@kurunana_sampo
取材・文/雨宮カイ

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