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愛犬を迎え入れる前の「理想」と迎え入れてからの「現実」…コロナ禍以降に犬を飼った人のリアルな声

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新型コロナウイルス感染症の影響で私たちの生活様式は変わりましたが、そのなかで「犬を飼おう」と決断した人もいるかもしれません。

コロナ禍以降に犬を飼い始めた人は約2割

いぬのきもちWEB MAGAZINE 犬の飼育に関するアンケートvol.01
いぬのきもちWEB MAGAZINE 犬の飼育に関するアンケートvol.01 288件の回答

今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん288名に「コロナ禍以降に犬を飼い始めたか」という質問をしてみたところ、約2割の人が該当しました。

そこで、「犬を飼い始める前の『理想』と飼ってからの『現実』」について、飼い主さんたちに話を聞いてみることに。

「理想と現実はあまり変わらなかった」と感じている人たちの声

お手をする秋田犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

まずは、「理想と現実はあまり変わらなかった」と感じている人たちの声を見ていきましょう。

・「理想は、楽しく遊べることでした。特に困ることも無く飼い始めてすごく頭がいいと言われていた意味がよくわかった。教えたことがすぐできることに驚きました」

・「コロナ後飼い始めましたが、わたしにとっては3代目のワンコなのであまり理想と現実の差はないです」


「理想と現実はちょっと違っていた」と感じている人たちの声

見つめる柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんたちのなかには、「理想と現実はちょっと違っていた」と感じている人たちもいるようです。どのようなギャップがあったのでしょうか?

思っていた「犬のイメージ」と違った

眠る柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「犬はきっとこうだろう」とイメージを抱いていたけれど、いざ飼ってみると想像していたのと違ったと感じた飼い主さんもいるようです。

・「理想は毎日お散歩をせがまれ、一緒に朝、夕とお散歩をする事。現実、お散歩が大嫌いで、ハーネスを見せると逃げてしまう。。。」

・「理想というか最初にこのコがうちに来るとなった時は、犬というのは元気いっぱいで常におもちゃで遊んでるイメージがあったので、うちのコも最初は元気いっぱいにしっぽを振りながらよく遊んでくれるのかなぁと思ってました。

でも、現実はずーっと寝てて、おもちゃを与えても遊ばないですね。それに、犬といえば食欲旺盛ってイメージがあったのですが好き嫌いが激しいのか、どれだけ工夫してもご飯をあまり食べてくれなくて、ふりかけを掛けたら絶対拒否、ちゅ〜るをかけたら絶対拒否、普通のご飯を与えたら半分以上残してベッドの上で寝るって感じでトホホとなってます」

・「リビングでくつろぎ中に膝に乗ってくれたり、もっと懐いてくれると思っていたけど、めちゃくちゃツンで、全然甘えてくれない」

・「決まった時間にモリモリご飯を食べると思ってたら、不定期に少食。ズンズン散歩に行って人懐っこいと思ってたら、怖がるし人見たら吠えるし」

・「帰ったら尻尾をふって全身で喜びをアピールするのかと思ったけど、全く尻尾は振らず、しれーっとしている」


想像以上にヤンチャ! 振り回されることも

お腹を見せる犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

思っていたよりも愛犬がヤンチャで、そのパワーに圧倒されている飼い主さんもいるようです。

・「予想以上にヤンチャです。8月1日にお迎えして2代目のケージが壊れそう。まったりした時間を想像していました」

・「生後2カ月から飼い始めましたが正直振り回されてます。が成長も早くすでに家族の一員となってます」


想像以上にしつけやお世話が大変

見つめるボーダー・コリー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

しつけやお世話が大変というのはわかっていたけれど、思っていた以上だった…と思い知った飼い主さんも多いようです。

・「小さいケージで見ていた頃には天使!でも現実は悪魔にもなる現実!でも長い時間をかけて良いところも悪いところも悩み考え飼うと決断したので、子育てと同じ長い目で見て楽しんでいます♪」

・「朝のゆっくりはない!笑」

・「いたずらが多くて目が離せない」

・「意外と散歩が大変。朝早いし、夕方もこれから寒くなってくると…。トイレがお外でしかしなくなっちゃったので、できるだけ早く帰宅したくて頑張って仕事をこなしてます」

・「鳴き声がうるさい。しつけが難しかった」

・「お部屋の中でおりこうさんに放し飼いができるかな。と理想ではありましたが、甘噛みがひどかったり、ケージの中ではトイレも成功ですが、部屋に放してしまうと色んな所でおしっこもしてしまいがちな為、今練習中です。

しかし、コロナ禍で初めてわんちゃんをお迎えして、家族での会話も増え、また子ども達が命を大切にする姿が芽生えてきたように感じます。もういなくてはならない存在ですね」

・「飼う前にネットでしつけを調べたが思うようにいかなかった」

・「『理想』→忠実で言う事聞いて、トイレ、おすわりなどはすぐ覚えて、子ども達が1番の遊び相手でお世話もたくさんしてくれて。『現実』→ダメ!って怒ってもやめない。トイレ覚えず。子ども達もお世話をかってでたのは最初だけ、今はお願いしないとやらないし、TVやゲームに集中しちゃうから1番の遊び相手は私かも…」


飼い主さんにべったり!

見つめるトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

なかには、愛犬が飼い主さんにべったりで、離れるのが大変だという飼い主さんも。

・「先住犬は難なくお留守番ができたが、コロナ禍で飼い始めた犬は最初、私がいなくなると吠えまくり躾がうまくいかなかった。最近やっとお留守番ができるようになってきた」

・「ベッタリとして離れないので、仕事に行くのが辛い(笑)」


こんなに犬にゾッコンになるとは…

お座りするポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

思っていた以上に、愛犬の可愛さや存在の大きさを実感している飼い主さんも多かったです。

・「こんなにも愛おしくなるなんて想像してた以上でした。トイレをなかなか覚えず悪戦苦闘してますが、手がかかるのも愛があれば乗り越えられますね!」

・「保護犬だったので、慣れるまで大変…と、かなりの覚悟でお迎えしました。なので、理想は低かったです。現実はすぐに慣れてすごく甘えん坊♡とってもいいコ♡ 理想をかなり超える幸せな毎日です」

・「『理想』→寝床は絶対別と決めていた。自分は神経質なので犬の毛が家の中に落ちてるなんてありえないと思っていた。『現実』→今では自分のベッドの脚を取り、犬が上り降りできる高さにした上、横に愛犬のベッドを置き、たまに布団に入ってくるのも許してる。そして抜け毛は毎日掃除機かけても落ちてるなら仕方ないと諦める」

・「長年犬を飼うのが夢で、共に生活する事が理想そのものだった。たまたま迎え入れる予定とコロナ禍が重なって一緒にいられる時間が思っていたより増えた。想像以上に心や生活を豊かにしてくれる存在になった」

・「コロナの影響はほぼ受けて無いです。コロナに関係なしの事になりますが、子犬から飼うのは初で、思っていた以上に甘えん坊で手がかかり、試行錯誤の日々に、いっぱいいっぱいになってます。が、理想(?)以上にほっこり、癒されてます」

・「私自身は、もともと犬を飼うことに賛成していなかったけれど、主人と娘が飼いたいと言い続けるので、保護犬を迎え入れました。飼うまでは、大変なことや面倒なことが増えると思い不安ばかりでしたが、現実は大変な事以上に可愛くて癒されています」


新型コロナウイルスによる影響も

散歩する柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

コロナ禍以降に犬を飼ったこともあって、思い描いていた犬との生活と違ったと感じている飼い主さんもいるようでした。

・「近所を散歩したりドックランに連れて行っても、ソーシャルディスタンスを保つために、あまり他の飼い主さんと話せないのが悲しい」

コロナ禍以前から犬を飼っているベテラン飼い主さんの「理想と現実」も聞いてみた

お散歩するミニチュア・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

また、コロナ禍以前から犬を飼っている飼い主さんたちにも「犬を飼い始める前の『理想』と飼ってからの『現実』」について振り返ってもらいました。コロナ禍以降に飼い始めた人よりも犬との生活が長いため、より具体的な体験談が寄せらています。

・「わんことの暮らしは長いため、飼い始める前の理想はわすれてしまったけど…現実は、自分より確実に美容(トリミングや泥パック、肉球マッサージ等)や衣類(ハーネスも含めて)にお金がかかってる。しかも、自分にはお金かけたくないけど愛娘には惜しくない」

・「人間と同じように病気の心配をする」

・「多頭飼いで、仲良く遊んだりお昼寝したりする姿を想像していましたが、とにかく男の子が女の子を追いかけまわし、最終的には女の子にキレられる姿ばかり見ることに……相性がよくないのかなぁ?」

・「悪天候の中の散歩や、具合が悪くなった時の治療費が思ったより大変」

・「とにかくお金がかかる!笑 フードやサプリにお薬に通院。老犬になり毎月かなりの出費です。そこまで考えていなかったですが、大切な家族なので全く問題ないです。あとは抜け毛がすごい事」

・「子どもの頃から犬がいる生活ですが、人に自由はほぼないと思った方がいい」


寝転がるゴールデン・レトリーバー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

・「今はそれが幸せですが、24時間お世話をしなければならないとは思わなかった。特に子犬期は色々な心配もするし、しつけの悩みなどもあって現実の厳しさを知った」

・「犬を飼う事を決めた時点で生涯責任を持ってと覚悟を決めていたので、旅行や遊びに行ったり留守をさせない等、病気や散歩と大変な部分もありますが、それ以上のものをもらっていると思います!」

・「理想→愛犬とたくさん遊びたい。現実→疲れ果てても愛犬が満足するまで走らされる」

・「ちゃんとしつけをできると思っていたが、無駄吠えなど、近所との付き合い方など問題点があり、こんなはずじゃなかったと思うが自己責任なので、犬には罪はないと思う。犬を飼ってから、色んな所に出かけたり犬中心の生活になってしまったが、犬たちを一生面倒見る責任があるので、後悔しない生活を楽しく送っていきたいと思うようになった」

・「今、もう15才を過ぎたので若い頃にはない大変さがあります。長い時間、留守にできないし、ほぼ一緒にいます。が、それだけ愛情いっぱいです。理想はもう忘れました^_^」

・「飼う前の理想は、ただただ健康に家族の一員として幸せになってほしい。現実は理想のために日々お世話をして、沢山の幸せももらってます」


見つめるMix犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

アンケート調査の結果、理想と現実のギャップを感じつつも、犬と暮らせる幸せや喜びを感じている人が多い印象でした。

理想が強いと、「ほかのコはできているのに、うちのコはできない」など比較してしまうこともあるかもしれませんが、犬にも個体差があります。そのコの個性だと思って受け入れて向き合っていきたいですね。

『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート 「犬の飼育に関するアンケートvol.01』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ

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