犬が好き
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いつもとは違う?朝からガクブルが止まらない13歳のマロたん、病院へ行った結果は
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@charme375さんが愛犬のしゃるむちゃんと出会ったのはサイトの“飼い主募集”から。初日は悲しげな遠吠えをしていたしゃるむちゃんは、最愛の飼い主さんのもとで幸せな日々を。そして、ソファでとても心地よさそうにリラックスしていたのです。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aquawan01さんの愛犬、ぎもちゃん(取材時8才)です。 この日、飼い主さんはぎもちゃんと公園でお散歩をしており、近くを通りがかった小学生の男の子に“とあること”を言われたそうです。
多頭飼いをしていると、犬同士の意外な関係性や役割分担が見えてくることも。そこで、「いぬのきもち」読者の皆さんから集まった多頭飼いエピソードをご紹介。そこに隠れた“犬の本能や習性”を動物行動学者の増田宏司先生が解説します。
【連載】柴犬マロたん クマの出没に怯える飼い主、同時ないマロたん。動じないのは気配がないから?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chasibu202926さんの愛犬・ジェイクくん(取材時4才)です。 こちらは、ジェイクくんが飼い主さんのお家にお迎えされて、1〜2週間の時に撮った写真の1枚だそうです。ケージの中でおすわりをした状態で、こちらを見つめています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pleasantdaysさんの愛犬・リリィちゃん(取材時2才/サモエド)。 こちらに写るのは、生後3カ月のリリィちゃんです。飼い主さんのおうちにお迎えして間もない頃、「ここから動かないぞ!」と警戒している様子を撮影した1枚だそうです。
多頭飼育崩壊から保護された兄弟犬・かおるくんとりつくん。再会を果たした2頭と家族の、笑いと絆に満ちた日々を紹介します。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meel__Huskyさんの愛犬・みぃるくん(取材時6才/シベリアン・ハスキー)。こちらは、スリッパが気になり飼い主さんの足元を歩き回っている、生後2カ月のみぃるくんです。 体重が2.5kgだったシベリアン・ハスキーは、どんなコに成長したのでしょうか?
生後2カ月で家族に迎えられた柴犬・ヤチちゃん。11年が経った今も元気いっぱいで、飼い主さんにとって“かけがえのない宝物”。すべての瞬間が幸せで満たされています。
飼い主と目が合うと“ニコッ”! 真顔から笑顔に変わるアラスカン・マラミュートの表情がかわいすぎると話題に。