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あどけない表情が愛らしい生後2カ月シベリアン・ハスキー→約5年後、“胸元ガッシリ”なビフォーアフターにほっこり!
この時は、飼い主さんにお迎えされて2日目だそうで、体重はまだ2.5kgだったとのこと。
そんなシベリアン・ハスキーの子犬は、どんなコに成長したのでしょうか?
約5年後、みぃるくんはどんなコに成長した?
飼い主さんは、みぃるくんの見た目の成長についてこう話します。
飼い主さん:
「パピーの頃から足が太かったので大きな子になるだろうなと思っていました。おとなになった今では胸元がガッシリした男のコになりました!現在体重26kgですが、抱っこが大好きです」
生後2カ月の時に比べて、体が大きく成長していることがわかりますね。
加えて、行動面でもみぃるくんの成長を感じられるポイントがあるそうです。
飼い主さん:
「ひとの言葉を理解している様に感じます。おやつ、ご飯の後に『おしまい、最後』等の声掛けをすると欲しがらなくなります。寝ていて動かない時もご飯食べようと声をかけるとすぐに起きてきます笑」
みぃるくんはどんなコ?
飼い主さん:
「みぃるから見えない所にいて話をしたりしていると、構ってよーここだよーと鳴いて教えてくれます」
その一方で、気が強い一面もあるそうで「怒られた後は絶対に反撃してきます」と飼い主さんはいいます。
病気と向き合うみぃるくん
発作後のみぃるくんは混乱した様子で中々落ち着かず、今までできていたおすわりや待てができなくなってしまったといいます。
飼い主さん:
「現在では薬を服用しながらですが、4才の頃から徐々に興奮をコントロールできるようになり、11月で丸3年発作なしを続けています。
病院の先生からもみぃるがとても頑張っていると言われました」
みぃるくんは「大切な家族の一員」
最後に、飼い主さんにとってみぃるくんはどのような存在かを聞きました。
飼い主さん:
「大切な家族の一員です。
どこへ行くのもみぃるが一緒にいけるところにお出かけします。“末っコ”の様な存在です」
写真提供・取材協力/@meel__Huskyさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年11月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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