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飼い主さんができる愛犬の「予防医学」6つ

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見つめるミニチュア・ピンシャー
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

みなさんは「予防医学」を知っていますか? 犬の病気のいくつかは、ワクチン接種や予防薬の投与で予防ができますが、それに加えて健康診断や日常生活で異変に気づくこと、病気になりにくい生活を送ることも、予防医学といえるのです。

この記事では、春の時期にこそ始めたい、見直したい愛犬の予防医学について解説! どれも飼い主さんができることばかりなので、ぜひ実践してみてください。

①気候のいい季節だからこそ、体をしっかり動かして健康な体づくりを

病気の予防には、丈夫な体づくりが大切! 健康な犬なら体をしっかり動かして、丈夫な体づくりを心がけましょう。

運動をすることで代謝もよくなり、免疫力もアップ! 高齢犬も、そのコのペースで適度に運動させましょう。

②植物の誤食や虫の付着を防ぐために、散歩中は草むらや茂みに愛犬を入れないように!

散歩する犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

春の植物の中には、スイセンやチューリップなど中毒を引き起こすものもあるので、誤食に注意!

また、屋外でノミ、マダニ、蚊の活動が始まるので、散歩中はこうした虫が生息している草むらや茂みに愛犬を入れないようにしましょう。

③花粉やホコリ、虫が増える季節だからこそ、散歩後のブラッシングで被毛と皮膚を清潔に!

春になると、屋外では花粉やホコリが舞いやすくなり、虫も活発になります。散歩中には、これらが犬の被毛に付着しやすくなるので、散歩後は丁寧にブラッシングをして汚れを落としてください。

また、体にマダニがついていないかをよく確認するようにしましょう!

④毎日、愛犬の体をよく触り、表情もよく見て、健康状態をチェック!

眠るカニーンヘン・ダックスフンド
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

ここからは、春に限らずに意識したいことを。毎日、愛犬の体を触っていると、痛み、腫れ、しこりなどの体の異変に気づきやすくなります。

また、表情、食欲、排泄の様子を日々観察することも、とても大切なことです。

⑤滑りにくい床など、骨や関節に負担がかからない環境づくりを!

滑りやすい床は犬の骨や関節に負担をかけて、関節炎の原因になることも。絨毯などを敷いて滑りにくくするなど、環境づくりによってできる予防にも目を向けたいですね。

⑥歯みがきを毎日の習慣にして、歯周病を予防しよう!

犬の歯みがきは、歯周病を予防するためにも必要。歯周病は歯茎の腫れや痛みだけでなく、全身の病気の原因になることもあるので、歯みがきでしっかり予防をしましょう!

眠るビーグル
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

以上の6つが、飼い主さんでも日頃からできる「予防医学」でした。少し意識するだけでできることばかりなので、愛犬のためにぜひ試してみてくださいね!

出典/「いぬのきもち」2017年3月号『ワクチンの検診について、正しく理解しよう 春の予防医学講座、開講します!』
(監修:聖母坂動物病院獣医師 鵜飼佳実先生)
文/Honoka

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