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【調査】「ひなたぼっこが好きな犬」は9割超! 犬がひなたぼっこする心理とは|獣医師解説

いぬのきもち獣医師相談室
愛犬はひなたぼっこが好き?

ひなたぼっこにまつわるエピソード
飼い主さんからのコメント(一部)
- 「『いつもいる場所にいない』と探すとレースカーテンの向こう(窓側)で外を眺めて、まぶしいからか目はショボショボしています。呼ぶとカーテンを体に巻きつけ、ドレスのスカート部分のようにして姿を現します」
- 「日が当たる場所に移動しながら、何時間でも昼寝しています」
- 「冬の寒い日でも、天気がよければウッドデッキでひなたぼっこしています。庭を眺めて優雅です」
- 「ベランダに日が当たる時間をわかっていて、時間になると『ベランダに出たい』と催促してきます。また、曇りの日など、外を覗いてみて日が当たってないことがわかると、残念そうに部屋に戻ります」
- 「ポカポカ陽気になると、窓辺でひなたぼっこするのが日課になります」
- 「日の当たる廊下で、カーテンをくぐり抜けて外の様子を見ています。気持ちよさそうにウトウトしながらも、ご近所のワンちゃんの散歩タイムがわかるみたいで、いつもウチの前を通り過ぎるのを待っています。ご近所のワンちゃんが来ると、キュンキュン鳴いてしっぽをフリフリ振って喜んでいます」など
【獣医師解説】犬がひなたぼっこをする理由や心理は
岡本先生:
「暖かな日差しが心地よいのでしょう。ひなたぼっこにはセロトニンという“幸せホルモン”の分泌を促す働きがあるほか、体内時計の調節や気分転換といった効果があるので、犬は『暖かくて気持ちがいい』『日の当たる場所で気分転換したい』といった気持ちでいると考えられます」
――犬がひなたぼっこをする際の注意点があれば教えてください。
岡本先生:
「ひなたぼっこには紫外線による殺菌作用といった効果もありますが、皮膚がデリケートな犬は紫外線を浴びすぎないように気を配りましょう」
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2025年3月時点の情報です。
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