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犬の歯は白いほうが健康? 「犬の歯」クイズでわかるケアの大切さをチェック!

犬の歯磨きは大切と聞くけれど、どうやったらうまくいくのでしょうか。そんな疑問をクイズ形式でご紹介!
犬の歯の特徴や歯周病リスクについて、獣医師の白畑 壮先生が解説します。

Q1.犬の歯は何本?

A 28本
B 42本
C 犬による

歯を出す柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

正解はB 42本

犬の歯は永久歯で42本と決まっており、犬種による違いはありません。生後4~5カ月頃に乳歯(28本)から永久歯へと生え替わり、成犬になると42本に。

Q2.なぜ犬には歯磨きが必要?

A 味覚をよくするため
B 歯肉炎・歯周病を防ぐため
C 清涼感を与えるため
歯磨きをして水分補給をするトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

正解はB 歯肉炎・歯周病を防ぐため

口の中に食べかすが残っていると、そこから最近が繁殖し、ネバネバした歯垢が形成。放置すると徐々にかたくなって歯石となり、歯ぐきの炎症や歯周病の原因になります。歯周病予防には毎日のブラッシングが効果的です。ちなみに犬の口内は弱アルカリ性なので、人と違って虫歯にはなりくいです。

Q3. 歯垢が歯石になるスピードは?

A 1日
B 3~5日
C 20日
毎日の歯磨きを頑張る白いポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

正解はB 3~5日

人は歯垢が歯石になるまで数週間かかりますが、犬はわずか3~5日で歯石に変化します。歯石になると動物病院での処置が必要になることもあるため、毎日のブラッシングで歯垢の段階で落とすことが大切です。

Q4.犬の歯は白いほうが健康?

A 白いほうが健康
B 茶色くても問題ない
C 色だけでは判断できない
笑顔のチワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

正解はC 色だけでは判断できない

犬の歯の色は食べる・噛む機能に影響しないため人のように白さにこだわる必要はありません。むしろ歯が白くても歯ぐきが腫れていたり、歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)に歯垢がたまっている場合もあるので、注意が必要です。
犬の歯の特徴や歯周病のリスクを知って、ケアの大切さについて考えてみてくださいね。
お話を伺った先生:白畑 壮先生(「プリモ動物病院 古淵/歯科・内視鏡センター」院長 博士(獣医師))
参考/「いぬのきもち」2025年12月号『歯みがきクイズやってみよう!』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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