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春の犬の散歩で注意すること3選 愛犬と春散歩を楽しむためのポイント
では、春に愛犬と散歩をするとき、どのようなことに気をつけて歩くとよいのでしょうか?
「春の犬の散歩で注意すること」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
①冬から春へ、愛犬のペースをみながら散歩の距離を伸ばしていく
原先生:
「犬は冬も家の中でも動いたりしていると思うので、そこまで極端な筋力低下や体力低下が起こることは少ないと思いますが、急に長距離を歩くのは負担になるかもしれません。
まずは短い時間の散歩からスタートして、愛犬の歩くペースや足取りを観察しながら、数日から1〜2週間かけて徐々に距離を伸ばしていくのが理想的と考えられます」
②春の犬の散歩は寒暖差対策も忘れずに
原先生:
「春は日中と朝晩で気温差が大きいため、犬の体が気温の変化についていけないこともあるでしょう。
散歩をする時間は比較的暖かな日中を選んだり、風が強い日は薄手の服を着せて体温調節をサポートしてあげたりすると愛犬も快適に過ごせるかもしれませんね」
③ 春は犬に危険な『植物』や『食べ物』の誤食に注意
原先生:
「春の道端に咲くチューリップやスイセンなどは犬にとって中毒を引き起こす危険があるため注意が必要です。
また、お花見シーズンは食べ物が落ちていることがあるなど犬の誤食のリスクも増えます。このため、愛犬が地面をクンクンしているときは目を離さないようにしたいですね」
愛犬の『心の満足度』を優先して春の散歩を楽しもう
原先生:
「愛犬に足元の草花の匂いをゆっくり嗅がせてあげるなど『心の満足感』を優先してあげると素敵な思い出になります。
帰宅後は、愛犬のブラッシングをしながらスキンシップを兼ねて春に活動が活発になるノミやダニが体に付いていないかを確認してあげてください」
愛犬と春の散歩を楽しみながら、絆を深めていきたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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