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犬が夏に散歩に行きたがらない場合の対応 犬の夏の散歩の注意点とは
愛犬の運動をさせてあげたいのに、散歩に行きたがらない。このような場合はどう対応すればよいのでしょうか?
「愛犬が夏に散歩に行きたがらない場合の対応」について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
Q.夏に犬の散歩に行くときの注意点は?
A:愛犬が熱中症にならないように特に気をつけましょう。気温の低い早朝、夜気温が下がってから散歩に行く、日陰を選んで歩くようにするなど、人と同じように暑さのなかでの無理な散歩は禁物です。特に暑い日は散歩を中止にすることも必要です。また、保冷材や氷は一時的に体を冷やすことができるため飲水の他に持っていくようにするとよいでしょう。
Q.夏の散歩中に犬が立ち止まって歩かなくなるときの対応は?
A:犬にこのような様子がみられる場合は、疲れていたり暑さでバテているなどの可能性があるため、愛犬を涼しい場所に移動して水を飲ませるなど休憩をさせてあげましょう。もし愛犬が歩きたがらない場合は、無理せず家まで連れ帰るようにしましょう。
Q.暑い季節に犬が散歩を嫌がる場合は行かなくてもOK?
A:運動量を多く必要とする犬でなければ、無理に散歩に行く必要はないでしょう。日中に上がった気温が夜になっても下がらない日は夜間でも犬が熱中症になるリスクがあります。ノーズワークなど室内でできる遊びを多く取り入れてあげたり、短時間の散歩に行きトイレだけ済ませるなどの対応でもよいでしょう。
Q.夏に愛犬が散歩に行きたがらない場合、運動不足をどう解消すればよい?
A:犬の本能を満たしてあげるような室内遊びを取り入れてあげるとよいでしょう。たとえば、ボール遊びやロープなどの引っ張りっこの他、犬の嗅覚を使ってフードやおやつを探させる遊び、飼い主さんとのかくれんぼなどがおすすめです。散歩に行けない分、室内で飼い主さんとのコミュニケーションを深めたり、五感を使った遊びを集中して行うだけでも犬のエネルギー発散になります。
夏の散歩はその日の気温や湿度、愛犬の体の状態に合わせて対応してあげたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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