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犬の体の○%は水分!愛犬が飲んでOKの水の種類と必要性を解説◎

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愛犬に毎日飲ませている「水」。しかし、犬にとってなぜ水が大切なのか知っていますか?そこで今回は、犬に水を飲ませる必要性と、飲ませていい水の種類についてご紹介します。水に関する知識を身につけて、夏の暑さ対策や健康管理に役立てましょう!

犬にとって水はどんな役割をもっているの?

赤い首輪のMix(雑種)小型犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の体は、その60〜70%が水分からできています。そのため、水を飲まずにいると体内の水分バランスが崩れてしまう恐れが。それだけでなく、食べ物を消化して栄養を体のあちこちに届けたり、余計な体の熱を外に放出するのにも水が使われています。
つまり、体内の水分が不足すると、消化・吸収、体温調節などさまざまな体の機能に異常が生じることも考えられ、最悪の場合は、命にかかわることも。犬にとって水は非常に大切なのです。

では、どんな水を飲ませればいいのでしょうか?次に、犬に与えられる水の種類についてご紹介します。

公園の水道水やお出かけ先の水は飲ませても大丈夫?

公園の水を飲むジャック・ラッセル・テリア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

公園の水で「飲用不可」と記述がない限り飲ませてもOKです。また、温泉地にある飲泉水なども、人が飲めるものなら、記念に少し飲ませる程度なら問題ありません。ただし、常飲は避けたほうがいいでしょう。
いずれも多くの人が利用するものです。ほかの人の迷惑にならないように注意して飲ませましょう。

ミネラルウォーターは飲ませてもいいの?

コップの水を飲むトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

発泡性がなく、糖分や香料が入っていなければOK。ただし、マグネシウムやカルシウムを多く含んだ水や、アルカリ性の水は結石症のリスクを高める可能性があるので、それらの成分が少なく、中性に近い水を選ぶと安心です。

以下のような飲用水なら犬に飲ませても問題はないので、参考にしてみてください。

飲ませても問題のない市販の飲用水の例

・鉱水/鉱泉水
・湧水
・井戸水
・温泉水
・海洋深層水
・アルカリイオン水
・還元水
・水素水
・酸素水
・バナジウムウォーターなど

※硬水やアルカリ性・酸性の強い水は、常飲に不向き。

プールや川、海の水は飲んでも平気?

プールで泳いでいるポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

プールや川などの水は衛生面でNGです。お腹を壊してしまう恐れもあるので、飲ませないようにしましょう。また、泳いでいるときに大量に水を飲んでしまうと、体内の水分バランスが急激に崩れて「水中毒」になることもあります。
水で遊ばせるときは、必ず近くで犬を見守るようにしましょう。

経口補水液は与えてもいいの?

ペットボトルの水を飲むチワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

経口補水液は水分がカラダに吸収されやすく、体の調子を整えてくれることが期待できます。ドッグランで遊んだ後など、すばやく水分をとらせたいときなら、「ペット用」の経口補水液に限り、与えてもOK。ただし、与えるときは用量を守り、常飲させるのは避けましょう。

犬にとっても水は大切なものだということがわかりました。とくに、夏の暑い時期は犬も水分補給がとても重要になります。飼い主さんが犬の飲み水について正しい知識を身につけ、適切に水分補給させてあげましょう!

参考/「いぬのきもち」2018年8月号『毎日どのくらい飲めばいい?カラダに入った水の行方は?愛犬の飲み水のコト』(監修:Animal Life Partner代表 獣医師 ペット栄養士 丸田香緒里先生)
文/ishikawa_A
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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