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愛犬は大丈夫? 特に誤飲・誤食が心配な犬

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愛犬が病気になってしまう要因はたくさんありますが、その中でも犬種や年齢でなりやすさがわかるって知ってますか?
なかでも今回は誤飲・誤食しがちの食いしん坊な犬種と、年齢をご紹介します。

犬はなんで誤飲・誤食をしてしまう?

食欲旺盛だったり活発な犬は、なんでも口にしてしまって誤飲・誤食をしてしまいがちな傾向があります。床の上のものや散歩中に落ちているものを口にしてしまい、胃や腸の中に異物が残ってしまう心配も。ときには命の危険もあるので、飼い主さんが注意してあげたいですね。

ほかにも多い犬の誤飲・誤食は下記のようなものがあります

  • 腸閉塞・食道閉塞(ちょうへいそく・しょくどうへいそく) … 飲み込んだ異物が胃に流れる前に食道を詰まらせたり、胃から流れて腸管を詰まらせたりする

  • 気道閉塞(きどうへいそく) … 気管に異物が詰まってしまい、異物の大きさによってはひどい呼吸困難に陥る

  • 消化管穿孔(しょうかかんせんこう) … とがった竹串や骨などを誤飲した場合、胃や腸管を突き破ってしまうことも

誤飲・誤食が心配な犬種は?

食欲旺盛な食いしん坊、元気で活発な犬はなんでも口にしてしまいがちなので、とくに注意が必要です。

◎ミニチュア・ダックスフンド

◎ビーグル

◎ミニチュア・ピンシャー

◎トイ・プードル

◎パピヨン

◎ドーベルマン

こんな犬種が、誤飲・誤食に注意です!

若い犬はとくに注意が必要!

誤飲・誤食しやすいのは1〜3才の若い犬!
好奇心旺盛なこの時期は、なんでも口にしてしまうことが多い年齢。ダイエットなどで極端な食事制限をしてしまうと、散歩中に拾い食いをしてしまうケースも見られます。

1才未満の子犬の場合は、食べていいものと悪いものの区別ができず、初めて見たものをなんでも食べてしまうケースがあります。犬の届く場所にはできるかぎり物を置かないようにしましょう。

また10才以上のシニア犬は、強いストレスや副腎皮質機能(ふくじんひしつきのう)の亢進といった要因で食欲が増して誤飲・誤食をしてしまうことがあります。飼い主さんの目が届く範囲で注意してあげたいですね。

参考/「いぬのきもち」2015年11月号『保存版! 犬の病気別 なりやすい年齢ランキング』(監修:ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
文/\(m.h)/

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