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犬は「噛みたい」動物! 犬がますます噛みたくなる飼い主のNG行動

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犬は本能的に噛みたくなる動物です

犬は本能的に、何かを噛みたいという気持ちが備わっていると考えられています。噛んでそれが何かを確かめたり、噛むこと自体を楽しんだりもしています。

ですが犬は、噛んでいいものと、噛んだら飼い主さんが困るものの区別はつきません。また嫌なことをされたときに噛んで抵抗することもあります。そのため、噛んでもいいものを愛犬に与えたら、一方で、人の手や足は噛ませない工夫が必要なのです。

たとえば噛んで遊ぶゴム製おもちゃを与えるなどして、愛犬の噛みたい本能を充分に満たしてあげることが、人の手や足を噛ませないためにも大切なのです。

愛犬を噛みたい気持ちにさせてしまう、飼い主さんのNG行動

人の手や足を噛ませない工夫として、さらに大切なのが、愛犬との接し方です。飼い主さんの行動によっては、愛犬の「噛みたい」という本能を刺激してしまい、実際に噛む行為につなげてしまうことがあるからです。

愛犬は噛んだら噛んだだけ“噛みグセ”がつくので、飼い主さんは次のような行動をしないようにしましょう。

1. 飼い主さんの手を使って遊ぶ

目の前で動く飼い主さんの手を追いかけているうちに、愛犬は本能的に手に噛みついてしまうことがあり、危険です。愛犬の目の前で手や指をせわしなく動かしたり、手を素早く動かして追いかけさせたりする遊びはやめましょう。いっしょに遊ぶときは、長めの犬用おもちゃの端をもって、反対の端を愛犬に噛ませ、手を噛まれないように注意しながら遊びましょう。

2. 嫌がるお手入れを無理強いする

愛犬が苦手なお手入れを無理やり行っていると、愛犬は噛んで抵抗するかもしれません。そのうちに「自分がイヤなことは噛めばやめてくれる」と覚えてしまい、激しく噛んだり、ほかの場面でも噛むようになるおそれが。
お手入れは無理強いせずに、おやつを与えながらやるなどして、少しずつ段階を踏んで慣れさせるようにしましょう。

3. すそや袖がヒラヒラした服を着る

服のすそや袖が目の前でヒラヒラ動くと、犬は本能的に、動く洋服を噛みたくなることがあります。洋服に噛みつくだけでなく、その勢いで足や手に噛みつく恐れもあるので、犬と接する際はピッタリした服を着るようにします。

いかがでしたか? とくに子犬期は、人を噛まないように飼い主さんが生活習慣を工夫することで、将来噛み癖のない犬に育ちますよ。

参考/初めて飼い主さんの「いぬのきもち」2018年12号『さいしょの一歩/しつけ編』(監修:SKYWAN!DOG SCHOOL代表 井原 亮先生)
文/h.taco

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