犬と暮らす
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まさに奇跡! 愛犬と飼い主さんが体験したすごい出来事とは
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん207名に「愛犬と飼い主さんの間で『奇跡のような出来事』を体験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに♫
約2割の飼い主さんが、「奇跡のような出来事」を体験!
愛犬と飼い主さんはどのような体験をしたのか、この記事ではエピソードの一部を紹介します♪
出会えたことが奇跡
- 「まず出会ったことが奇跡」
- 「我が家に来てくれたことが奇跡」
- 「ペットショップで出会ったとき、直感で『このコを飼うんだな』と思った」
- 「出会えたこと。その日はどのペットショップに行っても柴犬がいなかったのに、最後と決めた店に、1匹だけいたのが愛犬でした」
ビックリ! 奇跡のような出来事
- 「愛犬が大好きなおやつのプラの入れ物をずっと見つめていたら、ポンと開いた」
- 「私はいつもスマホを目覚ましがわりにするため、枕元に置いて寝ていました。ある朝、『ピッピ』『トゥルル』と音がしたんです。少しして、主人から『さっき電話あったけど、なにかあった?』と電話が… 。なんと、ウチのコが主人に電話をかけていたみたい!」
- 「まだ飼い始めたばっかりのころ、私が具合が悪くて意識がなくなって倒れたときに、顔をペロペロして起こしてくれた! 起こしてくれなかったらずっと倒れていたと思う」
- 「以前飼っていた犬が老衰でもう長くないと思ったとき、『生まれ変わってこれたら、わかるように合図してね』と犬に話したことがあった。18才で眠るように旅立ち、当分次のコはいいと思っていました。でも次の年を迎えたら、ペットショップで背中に同じ模様がある犬に出会い、即日飼うことになりました」
飼い主さんたちの回答にもありましたが、愛犬と出会えて一緒に過ごせることが、ひとつの奇跡なのかも…そう思う飼い主さんはきっと多いのではないでしょうか?
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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