犬と暮らす
UP DATE
<PR>【専門家監修】冬は「乾燥×温度変化」に注意! 愛犬を守るおうちケアをご紹介
そこで今回は、寒い冬を元気に乗り越えるためにおうちでできるケアについて、ノヤ動物病院(埼玉県日高市)の院長である野矢雅彦先生にお話を伺いました。寒い冬も愛犬と快適に過ごしましょう!
冬にありがちな犬の健康トラブルとは?
●皮膚の乾燥によるかゆみ
※あくまで乾燥のサインを知る目安です。症状が気になる場合は、かかりつけの動物病院を受診してください。
●乾燥しているときにおすすめの保湿ケア
●かゆがる様子が見られたら?
●冬の「冷え」と「温めすぎ」によるトラブルにも注意
シニア犬は寒さで関節が痛むこともあり、歩き方がヨタヨタすることも。冷えが原因でおなかを壊したり、寒さでトイレへの移動が億劫(おっくう)になり、その結果、排尿回数が減ることで膀胱炎(ぼうこうえん)のリスクが高まったりする場合もあります。
一方で、温めすぎによる事故にも注意が必要です。こたつや電気ストーブでの低温やけどや、酸欠・熱中症のような状態、外耳炎を起こすケースもあります。特に留守番中は危険が増えるため、暖房器具の正しい使用はもちろん、こたつ布団をあげておくなどの工夫をしておくと安心です。」(野矢先生)
冬の室内環境を整えるカギは「温度」のバランス
●床まわりの冷え対策で、愛犬の負担をやわらげましょう
室内では、温まる場所と少し涼しい場所の両方をつくっておくと、愛犬が移動しながら体温調整しやすく、低温やけどの予防にもつながります。暖房器具の熱が一点に集中しないよう、直接温めすぎない環境を意識しましょう。
住まい全体では、換気が行われ、急激な温度変化が起きにくいことが快適さにつながります。その点、床暖房は足元から均一に温められ、居場所による極端な温度差が生まれにくいため、冬を心地よく過ごせる暖房方法です。」(野矢先生)
●災害や停電への備えも意識して
もし災害や停電などで暖房が使えなくなると、いつも通りの温度環境を保てなくなり、愛犬にとって大きな負担になります。急激な温度変化が起きにくい住まいであることは、平常時だけでなく非常時の安心にもつながるのです。」(野矢先生)
また、災害や停電などで急に温度管理ができなくなる場面を想定しておくことも、愛犬を守ることにつながります。そこで、愛犬と暮らす家づくりを提案している大和ハウス工業の住宅設備をご紹介します。
大和ハウス工業の住まいの工夫で、冬を快適に乗り切ろう!
断熱性能を高くし、外気温の影響を少なくする「断熱等級6」
床暖房で足元からやさしく温める
蓄電池で安心な冬の環境づくり
日々の皮膚ケアに加えて、「温度差が生まれにくい」「乾燥を防ぎやすい」住まいの工夫を取り入れることも、愛犬を守る大切なポイント。この冬、愛犬が心地よく過ごせる環境づくりを意識してみてください。
獣医師。ノヤ動物病院(埼玉県日高市)院長。
日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)卒業後、1983年にノヤ動物病院を開院。開院当初から「飼い主との対話」と「丁寧な身体検査」を重視した診療を続けている。現在も日々進歩する医療を取り入れながら、地域のかかりつけ医として動物にやさしい獣医療の提供に努めている。
UP DATE