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「男のコ犬」と「女のコ犬」の違いって!? 春の節句にちなんで知っておこう

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少しずつ春の気配が近づいてきました。春のイベントといえば、桃の節句と端午の節句ですね。ここでは、それらにちなんだ可愛い写真をご紹介しながら、「男のコ犬」と「女のコ犬」について、体と性格の違いを中心に解説します。

※今回ご紹介する性格などの傾向は一例で、犬により個体差がありすべての犬に当てはまるものではありません。

「男のコ犬」と「女のコ犬」の体の違い

ひな祭りのお内裏様になっている、マルチーズのゆうすけくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

まずは、「体の違い」からご紹介。わかりやすい見た目の部分にも、性別によって違いがあるんです。

やわらかく丸っこい"女のコ犬"

メスは、オスに比べて脂肪が多く肉付きがいい体型をしています。そのため、やわらかくて丸っこい印象。また、オスと違い攻撃性が低い傾向から、穏やかでやさしい顔つきをしている印象もあるようです。

がっちり体型で勇ましい”男のコ犬”

野生時代に獲物を捕らえて噛みちぎって仕留めていたオスは、あごの筋肉が発達し、キリッと凛々しい顔つきの印象。
また、“強さ”や“たくましさ”をアピールするため、骨格も大きくしっかりしていて、安定感があります。筋肉量も多く、体つきはがっしりめです。

”女のコ犬”は社交的?

ひな人形と一緒のチワワのモカちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

メスは、より強いオスを慎重に選ぶ必要があるため、神経質で保守的な傾向があります。
ここからは、そんなメスの性格の特徴とお世話のポイントについて解説します。

甘え上手だけど、ワガママに注意?

メスは、社交的で甘え上手な傾向があります。甘え上手な様子は可愛いですが、飼い主さんが全てのおねだりに応えていると、ワガママな犬になってしまうことが。甘えられてもすぐにおねだりに応じないよう注意が必要です。

警戒心の強さには、飼い主さんのリラックス姿も大切。

また、安全に子育てをするための慎重さや神経質さが本能として備わっており、そのために攻撃行動や警戒吠えが出てしまうことも。
家族以外の人に吠えてしまうときは、愛犬を警戒させないために飼い主さん自身がリラックスしている姿を見せるのが○。飼い主さんが笑顔で対応することで、「この人は警戒しなくても大丈夫だよ」という雰囲気を伝えてあげてくださいね。

”男のコ犬”は元気いっぱい!

こいのぼりとチワワのミルクちゃんとお友だち
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

オスは、メスに選ばれる強いオスになる必要があります。そのため攻撃性が高めになるという行動特性があるようです。

エネルギッシュで、激しい遊びも得意!

オスは、メスに比べて筋肉が発達しており、スタミナも旺盛です。そのエネルギーを発散させるために、ニオイかぎなどで頭を使ってエネルギーを消費させてあげましょう。そのとき、拾い食いなどの心配がないような場所で、範囲を決めてニオイかぎをさせるのがポイントです。

野生時代の名残で、興奮しやすい性質も。

野生時代、オスはいつでも狩りができるようにしていました。その名残から、好奇心や本能の赴くままに行動してしまう、興奮しやすいといった性質が見られることも。
そんなときは、オスワリの指示などで落ち着かせようとしても、飼い主さんの声にかえって興奮してしまうことがあります。背中を向けてほかの部屋に移動するなど、飼い主さんが冷静な姿勢でその場から離れてみましょう。

もちろん、今回ご紹介したものは一例に過ぎません。犬により個体差がありすべての犬に当てはまるものではありません。「うちは確かにそうだなあ」「いや、ここは違うなあ」といった部分もたくさんあると思います。
ぜひ、みなさんのおうちの男のコ犬、女のコ犬についても教えてくださいね♪

参考/「いぬのきもち」2018年4月号『性別に合った接し方で愛犬をもっとHAPPYにしよう♡ 男のコ犬の幸せ 女のコ犬の幸せ』(監修:東京大学附属動物医療センター行動診療科 獣医師 菊池亜都子先生)
文/みづかめ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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