1. トップ
  2. 病気・症状データベース
  3. 脳、脊髄、神経
  4. 健康・病気
  5. 水頭症[すいとうしょう]

脳、脊髄、神経

UP DATE

水頭症[すいとうしょう]

水頭症の症状と治療、予防方法

解説

なんらかの原因で脳脊髄液が増えて脳室が拡大することで、脳が圧迫される病気です。軽度から重度までさまざまなレベルがあり、無症状のケースからけいれん、ふらついた歩き方をするなどの症状が出る場合もあります。また、生まれつき頭頂部の合わせ目(泉門)が開いている犬も。小型犬に多く、先天性の場合が多いです。ただし、事故による衝撃や腫瘍など、後天的なケースでは小型犬に限らず発症する可能性があります。

水頭症の治療

内科治療と外科治療があります。内科治療では脳脊髄液の量をコントロールする薬や利尿剤、けいれん発作を抑える抗てんかん薬などを使用します。外科治療では脳室から腹腔に脳脊髄液を流すためのチューブを埋め込む手術を行います。内科治療も外科治療もいずれも対症療法になります。 

水頭症の予防

水頭症は先天的なものが多いため、予防は難しい病気です。しかし、早期発見・治療で症状をコントロールできることも多いため、日ごろから愛犬の様子をよく観察するようにしましょう。
CATEGORY   脳、脊髄、神経

UP DATE

関連するキーワード一覧

人気テーマ

あわせて読みたい!
「脳、脊髄、神経」の新着記事