民家の軒下で生まれた野犬の子犬 家族に迎えて6年が経過、「家族の一員として、とても大切な存在」に!
野犬として生まれた1頭の子犬との出会いから6年——。いまでは家族の真ん中で笑顔を見せてくれる、かけがえのない存在になりました。家族に迎えて1カ月が経過したころのはるちゃん。@haru.harunrun今回紹介するのは、Instagramユーザー@haru.harunrunさんの愛犬・はるちゃん(取材時6才)。はるちゃんは保護犬でした。飼い主さんは、たくさんの人たちに繋いでもらった“はるちゃんの命”と“ご縁”に、今も感謝しているといいます。はるちゃんは、とある民家の軒下で生まれた野犬の子犬だったトライアル