犬が好き
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飼い主の膝の上で後ろ足をピーン! 生後2カ月の子犬の“されるがまま”な姿が愛おしい
撮影当時の煮豆くんは生後2カ月ほど。抱いてみると、煮豆くんはおとなしくて“されるがまま”だったといい、飼い主さんは「その様子が可愛すぎて撮影しました」と当時を振り返ります。
1年後には
体もすっかりと大きくなっていて、立派に成長したことが写真から伝わってきます。飼い主さんは煮豆くんの成長を振り返り、どのようなことを思うのでしょうか。
「大きな怪我や病気もなく1才を迎えられてよかったという気持ちが一番です。でも、今ももちろん可愛いのですが、『あの頃のちっちゃい煮豆の写真をもっと撮っておけばよかったな!』と思うこともありますね(笑)」
煮豆くんってどんなコ?
たとえば、散歩に行きたいときは飼い主さんたちに気づいてもらえるまで玄関から動かず、静かに視線を送ってアピールしてくるといい、飼い主さんは煮豆くんの控えめなアピールにほっこりするそうです。
「家に迎えた当初はマテができなかったのですが、教えてからはちゃんと待てるようになりましたし、こちらが合図をするまでしっかり待てるようになりました。
日に日におりこうになってこちらの指示を聞いてくれるようになり、煮豆の成長を実感しています」
幸せや癒しをもたらしてくれる煮豆くんについて、飼い主さんは「大切な家族で、なくてはならない存在です」と話していました。
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