犬が好き
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「初心忘るべからず」この夏マロたんの抜け毛が多く心配に…1ヶ月後の様子とは
ひと夏の毛
悪い病気なのでは?
1ヶ月後、ふさふさ
呆れるマロたん
毛割れするぐらいふさふさ
初心忘るべからず、のやつ
マロたんは犬
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犬が好き
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【連載】ここ掘れここ柴 明日には消える宿敵—柴犬vs風、散歩道で続く果てなき戦い。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
お迎え当初は“子ぐま”のようだったポメラニアンのケチャ丸くん。1年後の現在はふわふわの“たぬき風”へと成長し、愛情いっぱいの日々を送っています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@OsuSheltieさんの愛犬・シェル美ちゃん(仮名/取材時生後10カ月/シェットランド・シープドッグ)。1枚目は、生後3カ月のころのシェル美ちゃんを撮影した写真です。お迎え当初は小柄だったというシェル美ちゃんは約半年でどんなコに成長したのでしょうか?
生後5カ月で迎えたコーギーのタビーくん。控えめでおとなしい性格だった子犬は、1才になった今も内弁慶ながら、家族には甘えん坊な一面を見せています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mol_thecorgiさんの愛犬・もるちゃん(取材時1才/コーギー)。こちらはお迎えされて間もないもるちゃんの姿を撮影した1枚です。飼い主さんは、当時から現在のもるちゃんの様子を振り返ります。
ボサボサ期の子犬が、5カ月後には“アフロ風”にふわふわ成長! 内弁慶なぴぷすくんの可愛い変化と、飼い主さんのほっこりエピソードを紹介します。
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬は夜目がきく?
お迎え当初は家じゅうを引っ掻き回す“小さな怪獣”だった柴犬の子犬・ふぐちゃん。1才を迎えた今は、ビビりを少しずつ克服しながら、先住犬とも“でこぼこコンビ”として楽しく暮らしています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugi_1127さんの愛犬・むぎちゃん(取材時推定4才)。こちらはツチノコのような姿でいるむぎちゃんを撮影した1枚です。そんなむぎちゃんは元保護犬。推定1才のときに、飼い主さんにお迎えされました。
元野犬で人馴れしていなかったここあちゃんは、保護から5年で“甘えん坊で大の人好き”な存在に。家族や先住猫・弟犬とともに過ごす、かけがえのない日々を紹介します。