犬が好き
UP DATE
「初めてのオテ」がたどたどしかったラブラドールの子犬が、3才で「熟練のオテ」に成長!その微笑ましい姿にほっこり

ゆめちゃんをお迎えしたばかりの頃からオテを教えていたという飼い主さんですが、この写真は、たどたどしくも初めてしっかりとオテが出来たところを撮影したときのものだそうです。
その後、ゆめちゃんはどのようなオテをするようになったのでしょうか。
"熟練者の顔"でオテ!

飼い主さん:
「最近は、もうすっかり慣れたオテです。"熟練者の顔"でしてくれるのが面白くて撮影しました」
2枚の写真を見比べて思うことを伺うと「一言で言えば、大きくなったなぁ…!ですね」と飼い主さん。
飼い主さん:
「ゆめはお迎えしたときから病弱で、病院にしょっちゅう通っていましたし、ごはんも残しがちで、ちゃんと健やかに育てられるか心配でした。無事に育ってくれて、当たり前にオテをしてくれるようになり、感慨深いです」
ゆめちゃんってどんなコ?

飼い主さん:
「子犬の頃は、何でも受け入れて病院も全く怖がらなかったのですが、3才くらいから病院を怖がったり好き嫌いが出てきたりと、自我が芽生えてきたように思います。
苦手な人に対しては吠えてしまいますが、好きな人には初対面でもくっついていきます」

飼い主さん:
「通り道に待ち構えて、通るときにゴロンとお腹を出し、『お腹を撫でて』と催促することが度々あります。朝の忙しい時間にもしてくるのですが、可愛らしくて拒めないので困ってしまいます」
新鮮で楽しい日々

飼い主さん:
「お気に入りのおもちゃがあったり、りんごが大好きだったり、ゆめの個性を見つけることが毎日楽しいです。これからも、ゆめが健康で過ごせるよう、そして楽しくニコニコ過ごせるように、夫婦共々頑張る所存です」
写真提供・取材協力/@paadorii/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE