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「ぷにぷに」の肉球が愛らしい生後3カ月のダックス子犬→6年後、「ぷにぷにと寝顔」は変わらず大きく成長!

そして、この投稿にはもう1枚の写真が。そこには成長後6才になった七夜くんの姿が写っていました!

飼い主さん:
「私のなかでは子犬の頃と何も変わっていない気もします。特に寝顔は昔のままですね。
ただ、体は大きくなりましたし、できることも増えたました。たとえば、3才くらいまでは一緒に外出した際にそばを離れると、ほかの家族がいても不安そうに鳴いていたのですが、今はほぼ大丈夫になりました。ここは一番成長した部分だと思います」
大きくなった七夜くんには、「昔から変わらない部分」と「成長した部分」の両方があるということですね。
七夜くんはどのようなコ?

飼い主さん:
「テーブルや仕事場の席にいると、下からじっと見上げて抱っこされるのを待っています。食事中や仕事が忙しいときはおとなしく待っていますが、終わった頃を見計らって待機しています。人にかまってもらうのが大好きなので、犬イベントやカフェに行ったときは愛嬌を振りまいて、かまってもらえるのを待っています」
そんな七夜くんとの“一番の思い出”については、こんなことを教えてくれました。
飼い主さん:
「基本的に毎日一緒に寝ているのですが、私の腕枕でぐっすりと寝ている愛犬の姿をしばらく眺めることが、今までもこれから先も一番の思い出になると思います」
これからの日々について

飼い主さん:
「4月で7才になり、シニアといわれる時期に差し掛かってきました。ヘルニアの手術の経験はありますが、今のところ持病はなく健康なので、愛犬がストレスなく楽しく生活できるように気を付けていきたいです。平穏に四季を感じながら、最期まで一緒に過ごせたらいいなと思います」
七夜くんと飼い主さんが、これからも幸せな日々を過ごしていけますように。
取材・文/岩井まどか
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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