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顔周りの毛が少なかった生後3カ月のポメラニアン子犬→3年後、毛量が増えて「ザ・ポメラニアンな風格」に成長!

飼い主さんによると、この頃のアトラちゃんは“お猿期”に入り始めていたようで、顔周りの毛が少なめだったのだとか。
その後3年が経ち、アトラちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
3回目の「おうち記念日」を迎えたアトラちゃん

飼い主さん:
「“大人”になって毛量が増えて、“ザ・ポメラニアン”な風格になったなぁと感じました」
飼い主さんは、外見だけでなく行動面でもアトラちゃんの成長を感じるそうです。
飼い主さん:
「子犬の頃はイタズラしたり走り回ったりとやんちゃで、短時間の留守番でも家に帰るのが怖かったです(笑)“大人”になった今ではイタズラはほとんどしなくなり、良いコに成長したなぁーと思っています」
アトラちゃんはどんなコ?

飼い主さん:
「しおらしい一面が飼い主の心をくすぐってきます。要求吠えをしないので、おねだりのときも静かにオスワリをして飼い主の顔を見ながら地団駄を踏むときがあり、その姿がまた可愛くてとても魅力的です」
アトラちゃんへの現在の思い

最後に、飼い主さんにとってアトラちゃんはどのような存在か、また、これからアトラちゃんと一緒にどのように暮らしていきたいかを伺いました。
飼い主さん:
「アトラは私たちの家族の一員です。アトラとは旅行をしたことがまだないので、ペットと楽しめるような場所に行ってみたいです。また、ポメフェスのようなイベントも行ったことがないので、近くでそういうイベントがあれば参加してみたいですね」
3年間で大きく成長したアトラちゃん。これからもご家族でたくさん思い出を作っていってくださいね!
写真提供・取材協力/@tentoko_tenten/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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